レイプ犯された私セレクション

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私の犯され日記
投稿者:
変態ノリコ
私はマゾで露出好きのノリコです。もう3年以上薄着散歩をやっ
ています。
世の中には変な女もいるもんだと読んでやってください。

露出と言っても、下着・水着や裸は警察の厄介になったときに言訳のしようが
ないので、やりません。
わざと薄地のシャツや自分で改造した超ミニスカートを履いて電車に乗った
り、
夜や早朝に散歩したりしています。雨の日にズブぬれになって歩くのも好きで
す。
でも、こんなことやってると、どうしても誰かに見つかって、時々は追いかけ
られたりします。
いままで6回、逃げ切れずに捕まってしまい、レイプされました。
他に電車の中で、痴漢されてそのまま最後までやられたことが2回あります。
私、マゾなんです。今では、薄着散歩して誰かにレイプされることを、ほんの
少し期待しているんです。
犯されるのは、すごい苦痛ですよ。苦痛ですけど、異常に興奮してしまうんで
す。私、変態です。

初めてのレイプは、輪姦でした。6回のレイプ体験のうち、初めの2回は輪姦
です。
当時私は大学に入学し、その町に引っ越して間もないころでした。
私の薄着癖はすでに高校生の時から始まっていましたが、その頃は家族や近所
の目もあるので、
なかなか大胆な行動はとれません。それが一人暮らしになり、遠慮なく薄着散
歩ができるようになりました。
その日も、そうでした。ただ、足を踏み入れた場所が悪かったんです。
問題の場所は上を高速道路の高架が走っていて、夜は浮浪者が寝泊まりしてい
る場所だったんです。
そう、私は、浮浪者に輪姦されたのです。私、そこがそんな場所だとは知らな
かったんです。
そこは公園の中なんですが、この公園自体も、夜はまったく人通りが途絶えて
しまうのです。
その日は夜になっても異様に暑い日でした。私はタンクトップと、超ミニス
カートという格好でした。
膝上15センチ、私の身長は153センチですから、すごいミニです。タンク
トップは、
本来Tシャツとコンビで着合わせるものです。薄着散歩にこのタイプのタンク
トップを愛用しています。
丈は短めで、脇が大きく開き、しかも生地が薄いので、薄着散歩には持ってこ
いなのです。
これを無理してスカートの裾に押し込めば、体にピッチリして、脇からはバス
トがちょっと覗いて、
すごくいやらしい感じになります。そしてもちろん、ブラジャーとパンティは
つけません。

私は、そのガードをくぐってその公園を抜け、家へ帰ろうとしていました。
そしてガード下を囲むフェンスの中に浮浪者がタムロしているのを見ました。
当然、マズい!と思いました。
それから1分も経たずに、私は2人の浮浪者に抱えられ、彼らの場所へ連れて
いかれました。
そこは高架の柱と簡易倉庫、それにフェンスの外の公衆トイレに囲まれて、外
からは全く視界が利きません。
私はここで、犯されました。
「なぁお嬢ちゃん。こんな格好でここを歩いちゃいけないよ。ここがどういう
ところか知ってるだろう?
 おれたちは普通は、カタギの皆さんにこんなことはしないんだが、まあ成り
行きで仕方がねぇ。」
浮浪者はそんなような意味のことを言って、遠慮なく私のタンクトップの脇か
ら手を入れてきました。
私、ものすごい悲鳴を上げて、体をバタつかせて抵抗しました。もちろん、無
駄な抵抗でした。
私は寝かされ、2人の浮浪者に両腕を押さえつけられ、あっという間に上半身
を裸にされました。
「おおい、若いの、××ちゃん、やんなよ。久しぶりだろ。」
私の周りを、5人くらいの浮浪者が取り囲んでいます。この全員にこれから犯
されるのかと思うと、
とにかく早く終わってほしいと思うしかありませんでした。
その呼ばれた男が私にのし掛かりました。口臭と体臭がひどく、息が詰まりそ
うです。
その臭い口で、私の唇を奪われ、体中を舐め回されました。
そしてガサガサした手で、バストを弄ばれたあと、ペニスを入れてきました。
私は、ウワゴトのようにただイヤイヤとつぶやいているだけでした。
10分くらい経ったでしょうか、1人目が終わりました。私は、浮浪者の精液
を受け入れたのです。
「おーい、次は誰だ」
2人目です。その2人目が私のアソコに指を入れてきました。私は、濡れてい
ました。
「なんだこの女、犯られているくせに濡れてるぜ。オイ、感じてるのか?この
変態女!」
変態女...この男のこの言葉で、私の理性は吹っ飛んでしまい、私はヨガリ声を
上げ始めていました。
2人目も果てました。浮浪者って「たまって」いるせいか、あまり持たないん
です。
しかも、出す精液の量はすごいんです。匂い立つほどです。
3人目。ペニスがものすごく太いようで、おかしくなってしまいそうです。
「いやぁ...落ちちゃうぅ...」
私はまだ、エクスタシーというものを知りませんでしたが、この男に初体験さ
せられます。
急激な高まりのあと、突き落とされるような感じ...私は体をよじり、首を振っ
て感じていました。
この男は、さっきの2人よりも長く私を犯していました。そして精液を、やは
り私の中へ。
1人が犯している間に別の1人が口に突っ込んでフェラチオさせ、別の人は私
の手でマスターベーション...
そんな感じで浮浪者達は、夜が明けるころまで私をさんざんに犯しました。
5人くらいしかいなかったはずですが、たぶんみんな集まってきて、かわるが
わる犯したのでしょう。
何回もイカされ、眠気で気が遠くなり、気がつくとやはりやられている...その
繰り返しでした。

「おネェちゃん、もう帰りな。お互いこんなところを人に見られると厄介だか
らな。」
ようやく終わりました。上体は、いったい何人分なのか、ものすごい量の精液
で汚れていました。
それに立ち上がると、アソコから精液がダラダラと流れ落ちてきました。
ヨロヨロしながら家へ帰ると朝4時半でした。私はあの場所で、6時間以上も
犯され続けていたのです。

私は変態女です。あれから週1回程度、気が向くと、浮浪者のオモチャになり
に行っていました。
最初に犯されたのは梅雨の頃でしたが、真冬でも、コートの下にビキニか下着
だけを着て行きました。
あの公園の人通りが途絶える夜10時頃行って、夜明け前に帰ります。
彼らもただのセックスでは飽き足らなくなり、SMまがいのこともやらされま
した。
それにだんだん人数が増えていきました。浮浪者仲間(?)で私のことがウワ
サになり、
わざわざここへ移ってくる人が出始めていたのです。最後の頃は40人くらい
に膨れ上がっていました。
1回だけ、私以外の女の人がそこにいたことがありました。
かわいそうに、その人は服をビリビリに破られ、ゴミのように扱われていまし
た。
泣き叫んで、体をバタバタして、それでも次々に犯されて...普通の人は絶対に
マネしないでくださいね。

でもそれも、1年くらいで終わりになりました。浮浪者の強制退去があったの
です。
知った話では、浮浪者の人数が膨れ上がり、問題になったらしいのです。私の
せいでしょうか?
これのおかげで私は欲求不満に陥り、夜の散歩では飽き足らなくなり、
雨に濡れて歩いてみたり、電車に乗って体を任せるようにエスカレートしてい
くんです。
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