私は２６才のフリーターです。
半年前に自分の住んでいたアパートでレイプされました。
夜中の２時ころにアルバイトから部屋に帰り、
食事をしてからシャワーを浴びていました。
なんか外で物音がしたような気がしたのですが
気にせずに頭を洗っていました。
背中の方からスースーと風が入ってくるなと思っていたら、
いきなり誰かに口を抑えられたのです。
何が起きたのか分からずにパニックになり
声を上げようとしたのですが、
タオルのようなもので口を抑えられました。
そして脇腹に痛みが走りました。
何か鋭利なものが突き立てられ
「股開け」
耳元で男の声がしました。
シャワーの音で聞き取りにくかったのですが、
さらに強く鋭利なものを当ててきました。
「早く開けよ・・・殺すぞ・・・」
私は泣きながら足を開きました。
すぐに男の手が中に入ってきました。
「姉ちゃん濡れてるぞ」
そう言いながら男は指で中をかき回しながら
クリトリスをいじってきました。
「おい、もっと開けよ、全部見せろ」
私は更に足を開きました。
「外は使ってる色だなー中は色も締まりもいいけどなー」
男はかなり長い時間私のあそこを指でもてあそび続けました。
「よし、固いので気持ちよくさせてやるからな」
そう言って両手で私のひざを押さえて
股の間に体を入れてきました。
今度はお腹にナイフをつき立てて
「おい、入れやすいように手で広げろよ」
ナイフに力が入りました。
私を両手で自分のあそこを広げました。
傷つけられなければいい。
そう思って従いました。
「入れるぞ」
そう言って男が入ってきました。
２年くらい彼氏もいなくて、
男の人が入ってきたのもそれくらいぶりでした。
男のものは長く、奥までゆっくりと入ってきました。
「おおお、お前のまんこすごいな。無茶苦茶気持ちいいぞ」
男はゆっくりと出し入れしながら
「あああ、締まるしよく濡れてるし、あああ」
何度も気持ちいいと声に出しました。
私も感じていて、犯されて怖くて悲しいのに
あそこが気持ち良いのだけは我慢できずに体をのけぞっていると
「お前も気持ち良さそうだなー乳首もビンビンだなー」
男は突きながら私のオッパイにしゃぶりついてきました。
私は感じると乳首が恥ずかしいくらいに立ってしまい、
男はその乳首をねっとりとしゃぶりながら
グイグイと突き立ててきました。
シャワーが流れる下で男の動きが早く激しくなり
声を出せないけど何回もいきました。
「お前イクときに締まるなー本当にいい体だなー」
男がさらに激しくなった時に私は男の腰を
しっかり掴み自分からも動いていました。
またいきそうになった時に口のタオルが抜かれ、
男も深く強く入れてきました。
「ああああ、いく・・・あ・・あ・・・ああああ」
浴室に私の声が響き、
男も私の中で脈打っています。
中に出されました。
でもこんなに激しくいかされたのは初めてで、
気がつくと男が私の口にペニスを入れてきました。
私は精子の味のするペニスをきれいにしました。
私の口の中で大きくなったものを再び入れてきました。
私は何度も何度も男にいかされました。
男は私を部屋に連れて行き、
濡れた体のままベッドの上でも犯されました。
朝まで男に抱かれ、
体中にキスマークをつけられました。
男は持ってきていたビデオで撮っていたようで、
「姉ちゃんのいきまくり、撮ってあるからな」
「たまに抱かせろよ」
そう言って帰っていきました。
それから月に２回くらい
私の部屋かホテルで抱かれています。
セックスをするだけの関係です。
