近親相姦セレクション

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妹の奉仕・続編
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妹・あつこが高校3年になるまで、週に何度か妹は夜に俺の部屋に来ては
口で奉仕して部屋に戻っていった。

あつこがある夜いつものように部屋に来たとき、全裸だった。
「おにいちゃん、あたし魅力ないかな?」
「何言ってんだよ」
「おにいちゃんは一度も私のこと求めて来てくれないもん」
「・・・」
来るべくして訪れた時だと思った。妹は涙を浮かべてドアのところに立っている。
「おいで」
あつこは泣きながら抱きついてきた。
「あたしはおにいちゃんの事好きなんだもん」
「俺も好きだよ」
覚悟した。俺は妹を抱き寄せキスをした。今までになくヘビーにそして優しく。
妹の身体は完全に大人になっていた。バストはぷるんと実り柔らかく、
いやらしささえ感じる腰のくびれと形のいいヒップ、
奇麗に整った薄目のヘア。
みつめあいながら「最後までして」「わかった」
激しい欲情が興奮に変わり、熱く燃えながらふたりは淫らに愛し合った。
妹の胸を舐めて吸い揉みしだき、妹は俺に抱かれて狂おしく悶え喘ぐ。
ヘアを舌でかき分け妹のそこに触れたとき、妹は体を反らして失神した。
しばらく抱きながら髪を撫でていると妹は意識を取り戻した。
「うれしいよ、おにいちゃん。でも今日は最後までして」
俺はまた妹のヘアから割れ目にかけて舌を這わせた。
ビラビラはたっぷりと濡れて白い液がたらりと溢れ出ていた。
匂いは少しきつかったが、17歳の花びらは奇麗な色だった。
「いつもこんな事されてんのか、あいつに」
「いや。そんなこと言わないで」
クリトリスを吸い舌先で擦り転がす。あつこはビンビン反応する。
「いっちゃういっちゃう」「いきそうもういく」あつこは果てた。
虐めてやろう、俺はあつこが果てても愛撫と舌で責めつづけた。
「変になるからもうお願いだめ」「だめだめ」あつこは幾度となく果てた。
「しびれて動けないよ」あつこは脱力して放心状態。
「最後までしたいんじゃなかったのか?」「したい」
「おまえの欲しいものかわいがってくれよ」「はい」
あつこは残された体力の限りで起き上がるように半身を起こすと、
俺のペニスを舐め始めた。さすがにうまい。心得ているフェラだった。
それまで妹以上のテクニックの女に出会っていなかった。
じゅぽじゅぽ、ちゅばちゅば、あつこのフェラもハードだった。
「自分でオナニーしながらしてごらん」
「はい」あつこは素直に指で自分を慰めながら俺を舐めつづけた。
「おにいちゃん、これもう入れて」
「あつこ欲しい、これちょうだい」
卑猥な哀願が俺を一段と隆起させた。
「あつこは一番感じるのはどんな体位なんだ?」
「おにいちゃんとするなら正常位がいい」
あつこの中へ初めて挿入した。入り口はすでにだらだら滴る愛液で濡れて
すんなりたどり着いた。亀頭がズブズブとあつこの中に入る。
締め付けがすごかった。「痛い?」「ううん」あつこは締めていた。
「力抜いて俺の目を見て」「うん」一瞬緩んだその隙に一気に奥まで突き入れた。
「うぐぅ」あつこの苦悶の表情。じっと中であつこを見ていた。
あつこは涙を流して「嬉しいおにいちゃん」
ゆっくりゆっくり腰を動かし、奥へ奥へとすすんだ。
あつこはじっと俺の目を見たまま。あつこの中で熱くなるペニスは
さらなる刺激を求めて激しく動き出した。
「おにいちゃん、いいのいいの」「あつこもいいよ」「すごい」「ああいいよ」
ヌチャヌチャと挿入の音が部屋に響く。激しく動かし始めるとベッドが軋む。
あつこは小指を自分で噛んで声を殺している。
あつこの両脚を抱えてもっと奥まで突きつづけた。「いいいい」「はぁはぁ」
「いきそー」「きもちいいの」「ああそこすごい」「いやぁだめ」「あうっ」
体位を変えようとするとあつこは拒む。
「顔が見えないといやなの」あつこの目に涙が浮かび、眉間に寄せた悶絶の皺が
妙にそそる。
「あつこ俺もう」「いっていって私も」「だめだいく」「いやーっ」
あつこの声が階下の両親に聞こえたかどうか・・・
あつこが果てたあと、俺もあつこの胸に出した。

以来、不定期にあつことの関係が続いている。
お互い彼女や彼氏がいて、普通に恋愛もできるものの、
あるときふとどちらからともなく求め合ってしまう。
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