私は22歳・兄は30歳。10年以上も誰にもいえなかった秘密があります。
私の初体験は兄でした。12歳の夏休みでした。
たまたま塾の帰りに何のきなしに立ち寄った公園で痴漢に遭遇し、服を破かれ胸を
揉みしだかれ男の手が私のパンティの中に入ってきて、指姦されてしまったので
す。男は私の手にペニスを擦り付け白い液体を撒き散らせ、私の足首を掴み上げ挿
入しようとしたのですが、帰りの遅い私を心配して迎えにきた兄に殴られて逃げて
いきました。私は兄に抱え込まれて家に帰り、家に着くと兄は私と一緒に風呂に入
りました。私はその時手に染み付いたように離れない痴漢男のペニスの感触が嫌で
たまらず「気持ち悪いよぉ」と兄にしがみついていました。実を言えば私は兄のペ
ニスをほぼ毎日のように触らされていたのですが、その時とは違う生々しさに嫌悪
感がいっぱいになっていました。兄は私にいつものように
「M、お兄ちゃんのちんちん触ってごらん」と言いました。なかなか手を出せなく
なっている私の手を兄は自分の股間に押し付け、「怖くないよ」と言いました。
兄のペニスを擦る内にいつもの調子になってきて、しばらく竿の部分を擦り、袋の
部分を揉みしだいたりしてる内に、私の中に日常が戻ってきました。兄のオナニー
を私がするようになったのは、8歳ごろからの習慣のようなもので、兄が気持ちよ
さそうにしてるととても嬉しくて、このときもその延長に過ぎなかったはずなので
す。兄は1度イッタ後、
「M、どこ触られたんだ?」「・・・いろいろ・・・」
「いろいろって・・・おっぱいは?」「触られた」
「なめられたのか?」「・・・ちょっと」
「・・・おまんこもか?」「・・・・・・」
「おまんこになんか入れられたのか?」「・・・うん、多分指だと思う」
「M・・・怖かったな・お兄ちゃんが忘れさせてやるからな!」
そう言うと洗い終わった私を抱えあげて、服も着ずに自室に入っていき、ベッドに
私を横たわせ、おもむろに私のおっぱいに吸い付くと、舌で乳首を押しつぶすよう
にしたり、歯で挟み込むようにしたりして愛撫しだしました。
「おにいちゃぁん・・・あっぁん・・・やぁ・・っ」
「大丈夫だよ。怖くないからな。お兄ちゃんがMの体変なことされてないか調べて
やるからな… ココを吸われたんだな・お兄ちゃんが消してやる」
痴漢男のつけた薄いキスマークを兄が強く吸います。
「あっあっ・・・ふぅ・・んあぁっ・・・」
「どうした? …いいんだよ・気持ちいいなら声だすんだ、ホラ・ん?ここは?」
私の足を大きく開いて、おまんこを押し広げるようにすると、多分小陰唇のあたい
だと思うのですが、小刻みに指を動かしました。私はその時初めて濡れてしまい、
「やっやっ、お兄ちゃん、変になっちゃう!」
「Mのおまんこ・・・すごくかわいいよ。ピンク色して…いっぱいオモラシしてる
よ。お兄ちゃんが全部拭いてあげるからね・良い子にするんだよ」
「お兄ちゃん・あん・あん」
兄は私のおまんこに顔を埋め、舌で私のおまんこをピチャピチャと音を立てながら
嘗め回し、
「ココに入れられたんだな」
そう言うと私の膣に指を入れ、こね回すようにしながらおまんこを舐め、私のまだ
薄いヘアに指を絡ませながら
「いっぱい生えてきたね」
とうれしそうに言い、初めての快感を追いかける事に忙しい私のおまんこの硬く
なってきた所を吸い上げるようにしてきました。
「ひやぁん・・んあっあっあつ」
「気持ち良い? ヒクヒクしてるよ・Mのクリちゃん」
「やっやっ・だめぇ・へんになっちゃうよぉ」
「だめってココ?ココがだめなの?」
「やっあっあっ・・・あぁぁん・・・だ・めぇ」
「ホラ気持ち良いんだろ? ん? やめちゃっていいの?」
「あんあんあっあっあっ…お兄ちゃん…気持ち良い…やめちゃいや」
「お兄ちゃんのでMの中擦ってあげるよ・お兄ちゃんも気持ち良くなっていい?M
のおまんこにちんちん入れてもいい?」
「気持ちいいの? お兄ちゃんのおちんちんいれると気持ちいいの?お兄ちゃん
も? …痛くない? お兄ちゃんのおっきいし、硬いよ」
「うん。もっと気持ち良くなるよ…ホラ自分でおまんこ広げてごらん。・・・・・
いい子だね・ご褒美だよ」
ぬぷっぐちゅっと言う感じで、カリの部分まで収められて、私が息を吐いた瞬間、
根元まで突き上げるように兄のペニスが貫いてきました。
初めこそ痛かったものの、兄は私が慣れるまで中に収めたまま体を小刻みに動かし
たり、クリトリスや乳首に愛撫をしながら、少しずつ腰を使い出し、私は微妙にお
とずれる体の中心が熱くなるような快感におぼれ始め、繋がった所から漏れるイヤ
ラシイ音にさえ反応し、2度目に兄が私の中で射精した時、ほぼ同時にイクことが
できました。兄がとても喜んで、3度目を挑んできたときは私からねだるようにな
り、結局その日は兄とつながったまま、眠ってしまいました。
両親は会社の運営に夢中で、家にいないことが多く、その時を境に兄との関係が始
まり、今この瞬間も兄に後ろからはめられてます。
結構いるんですね・なんだか安心しちゃった。
ではこれから3回目に突入です。