このまえ、母をはじめて だきました
父は出張で一ヶ月不在なので いまこそチャンスだとおもい
夜12時ころ母の寝室にそっとしのびこみました
母は寝息をたてて寝ています 僕はそっと母のふとんに
もぐりこんで横に寝ました 母はかんぜんにきがつきません
そして 母の体に触れてみるとなんとパジャマはきてるけど
下着ははいてなかったのだ もちろん ノーパン ノーブラ
そして 僕は母のパジャマのボタンを一つづつそっとはずし
母を素っ裸にした さすがに寝る前にお酒を飲んだ母はこのこと
にきづくわけがなく 深くねむっているようだ
はじめてみる 母の全裸を まえに僕のアレは もうギンギンで
たまらなかった そっとおっぱいをなでながら口にふくんでみた
すると母は寝ていながらも「うううん」といっている
そして 念願だった母のあそこへと口を移動しそっとなめてみた
意外に味はなかったものの 母のあれはピンク色をしていてとても
きれいだった もうたまらなくなった僕は 挿入の決意をした
脈うっている僕のあれを母のアソコにあてがってみたすると
ニュルっとした感覚とともに僕は母のなかにはいっていった
母の中はとてもきもちよくて無意識のうちに僕は腰をうごかしていた
すると母は急に目がさめ、僕との様子をみてボーっとしていた
「いやああああ!」と叫び声をあげ、僕をはらいのけようとしたが
僕は無我夢中で母をにがさないようにがっちりつかまえて、そのまま
腰をふりつづけた
しばらくして泣き崩れた母の中に溜まっていたものをすべてだしてしまった
終わったあと僕は母の横に寝転がり泣いている母をみて、そっと母を抱いた
そして僕は母を風呂場まで抱えていきシャワーで母をあらってやった
あいかわらず泣いている母だったが それをみて逆に興奮した僕は うしろから
母にまた挿入してやった 今度は母もあきらめたようで、抵抗せずにがまんしている
ようだ 僕が腰を振るスピードがはやまるにつれて母は「あ・・・」っとおもわず
声をあげてしまったのだ それを聞いた僕は母も感じてるんだ、僕を男として
感じてくれてるんだというよろこびとともに、2回目を風呂場の中で母のなかに
だしてしまいました。
あれから 3日がすぎました 僕は母とはしばらく口をきいていませでしたが 今日
はじめて母のほうから僕に話てきました。母はいろいろ考えたあげく僕との
セックスを認めてくれたのです ただし父がいない日だけ そして 夜お風呂に
入ったあとお互いきれいにして、コンドームはかならずつけること、が条件
でした もちろん 僕はそれを承諾し、さっそくいまから薬局にいってコンドーム
をかってきます これからは父のいない日は母と毎日セックスができるとおもうと
もううれしくてたまりません ではまた報告をかきます