実は、夏休みの初日の20日、蒸し暑く昼寝していても、寝苦しく、
ふと友達に教わった、オナニーを思い出し、生まれて初めて、いじって
しまいました、友達が言うような、いい気持ちには、なれず、ただこんな物
なのかな?と思い、いじっていると、突然居ない筈の父が、ドアを開け、
唖然とした顔で、「何してるんだ」と言い、私は、恥ずかしさのあまり
動けなくなり、父が近寄ってきて、「何時から、こうゆう事してるんだ」
と言うので「今日がはじめて・・・」と言うと、5〜6分、父と話をし
父が「じゃ、教えてやるよ」と、黙っていたらおっぱいに手を置いて
やさしく、もみ始め「くすっぐたいよ」と言ってもやめず、口ですったり
舐めたり、している内に、太ももあたりから、真中に向かってきて、父の
ごつい指が、中心に触るころ、「くすぐったいから、やめて」と我慢できずに
いうと「ゆぅ、のオマンコからこんなに蜜が出てるよ」と、言いながらいじり
まわしていると、自分でしてたときと、違っているような感じで、何か熱いような
感じが、すると父が「ゆぅ、感じてきたろう」「わかんない」「今から、ゆぅの
中に入れるからね」と言いながら指を入れてきた、指はすんなりと入ったみたいで
「ゆぅのオマンコはきついよ」言いながらいじってもらうと、自分でも恥ずかし
いくらい、息が「はぁ、はぁ」と成り「パパの、チンチン、握ってごらん」と
手を取って、自分のチンチン握らせられた、熱く、硬く、初めて握った、
大人のチンチンに驚き、ぎゅうっと握ると「だめだよ、もっとやさしく握らなき
ゃ」
と言う言葉に、驚き緩めると、「これが、今から、ゆぅ の中に入るんだよ」
と言われ、驚き「こんなの、入らないよ」と、「じゃ、口で確かめてごらん」
と、父が下に成り、口に含むように言われ、ドキドキしていると、オマンコに
口を付けて舐めはじめ「気持ち良いだろう、さあ、やってごらん」と言われ
気持ちよさに、言われた通りに、口に含むと、「これが69だよ、聞いた事
有るだろう」と、知ってたので「うん」「これが、ゆぅのオマンコに入るん
だから、確かめながら、舐めろよ」
暫く、するといよいよ、本番で「さあ、もう良いだろう、下になりな」と言われ
下になって、すると父が覆い被さって来て、オマンコにチンチンをあてがうと
ゆっくりと、入って来て、途中で痛いと言うと、ちょっと緩めまた入ってくる、
繰り返しで、とうとう全部入ってしまい「ゆぅ、全部入ったよ、見てみるか?」
少し興味が有ったので、見せてもらい、本当に全部入っていた、自分の感覚では
何か、入ってるのは解るけど、痛いだけで余り良くは無かった。
暫く、ゆっくりと動いていたのが、慌しくなり、チンポを引き抜き、胸の上に
熱く白いものがチンポから、勢い良く飛び出し、それをテッシュで拭き取り
そしたら父が「もう一度、口できれいにしてくれ」と目の前にチンポを、出し
それを、含んで舐めてると、色々な舐め方を教えてくれた、15分位舐めてると
また大きくなり、私は、柔らかなチンポが私の口の中で段々と大きくなって行く
のが、嬉しくなり今度は自分から「もう一度して」とおねだりして、色々な
体位で、SEXをしてしまいました。
今回は、コンドームが無かった為に、中出しはしませんでしたが、今度、ホテルに
連れってくれる、約束をし、当然母には内緒です。
まだ、私の中に父のチンチンが入ってるような感じで、歩くのが変。