俺は中学3年生で、妹は一年生で、小柄でまじ可愛いくて、結構人気があります
とても仲がいいです。パソコンが俺の部屋にあるので、妹は、夏休みに入って
から、暇な日はほとんど俺の部屋にいます。
俺は受験生なんで、1年の復習も兼ねて、今年の4月から、勉強をみてあげてます。
お風呂は妹が、小学生2年生の夏からいっしょにはいってません。
俺は、妹が自分が中1になってから、ずっと好きでした。
俺がオナニーしていても、部屋に勝手に入ってくるので、ばれないようにするため
に、いろいろごまかしたりしていました。(笑)
そして先週、親が朝から(6時半?)温泉にいき、(日帰り)
起きて少したってから、(だって、ほらねぇ?)妹の部屋にいき妹を起こそうと
しました。
「朝だよ。おきな。」
「・・・・・・・・・・・・・・。」
まだ寝ているようなので、そっとしておこうとしたんですが、
よくみると、妹は下着だけで寝ていました。胸はほとんどないのに、
やっぱり、着けてますよね、ブラ。そんな妹を見てると
俺のモノはみるみると大きくなっていました。気づくと自分は、妹と一緒の
布団に入り、胸を触っていました。
「んっ、うぅん。。。。。」
おそらく感じていたんでしょう。それが気になって、俺は下の方に手を
のばしました。妹は生理はもう来ているらしいですが、毛は産毛が少し
あるくらいで、ないに近い状態でした。で、妹のマOコはやっぱり湿っていて、
クチュクチュと音をたてはじめました。はっと我に返った自分は手を止めて、
妹の顔を覗きこんで、起きてない事を確認すると、部屋からでていきました。
そして、それから30分くらいたって、妹が起きてきて、二階の洗面台にはいかず
わざわざ、一階の洗面台にきました。濡れていた下着を、取り替えてたんだと
思います。
「おはよう。美奈。」
「おはよう。お兄ちゃん@」
妹は少し寝ぼけたような笑顔でいいました。そして、俺は妹にちょっと意地悪
したくなり、
「なんで、1階の洗面所まできたの?いつもは2階でやるのに。」
とぼけたように聞くと、妹は顔を赤くして、少したつと、
「美奈、寝ぼけただけだもんっ。」
「顔洗ったか?」
「!」
やっぱり、、顔も洗わないで、下着を取り替えたんでしょう。美奈はあせって、
洗ったよと嘘つきました。そして、話をそらす為か、
「ねぇ、お兄ちゃん、ご飯は?」
「もう食べた。味噌汁は自分でよそって食べな。」
「うん。。。。」
と、俺は2階に上がるフリをして、洗濯機の中を調べました。すると、
白い可愛いショーツがみつかり、なんとブラもみつかりました。わざわざ、上まで
変えたんです。まぁ、上下別のやつよりはいけど。。。俺のモノがいつのまにか
たっていたんで、この下着を使って、オナニーしてしまおうと思い、ポケットに
いれました。妹は朝ご飯に30分くらいかかるので、15分くらいでイってしまう
俺なら十分だと思い、二階にあがりました。
早速、匂いを嗅いでみました。ブラのほうはボディーソープと汗がまじったような
香りがしましたが、ほとんど匂いはありませんでした。しかしショーツの方は、
もう、いい匂いというか、臭いと言うか、甘い香りがしました。その匂いと、
今朝の事を思い出し、ビンビンになったモノをしごいていました。
5分ほどしごいているともういきそうになり、ショーツにだそうとしてました。
が、突然、妹が俺の部屋に入ってきて、
「ご飯後で食べるぅ。・・!・・・お兄ちゃん・・・・?」
なんと俺は布団をかけないでオナニーしていたんです。自分の下着をみた妹は、
「それ・・・・美奈の?」
と少しびっくりしたようにいいました。俺はもうごまかしても仕方がないと思い、
「・・・・・。うん。美奈のだよ。。。。ごめん。。。」
次に俺のモノに目を移した妹は、
「もしかして・・・・」
もう中学一年生なんで、オナニーということくらいは分かっていたんでしょう。
手で目を覆ってましたが、しっかりと見ていました。俺は、
「怒んないの?」
「だって、男の人だもん。。。。。でも・・・・」
美奈は怒ってるというか少し嬉しがってるように見えました。そして
「少し、恥ずかしいな。美奈のなんかで。」
正直、俺は美奈がここまでHだとは思いませんでした。(こんな事やってなんだが)
でも、すごく美奈がこれまで以上に可愛く見えました。
「あっ、美奈邪魔だよね。ごめんね。」
「美奈!」
「何?」
俺は止めました。もう妹とやりたい。Hがしたいと思い。ズボンのなかにモノを
しまい、美奈を抱き寄せました。そしてそのままベッドに押し倒し・・・・・・
「だめだよ、お兄ちゃん、美奈とお兄ちゃんきょうだいなのに・・・!」
そんな言葉を無視して俺は妹を下着だけにしました。俺がもってたものとほとんど
変わらない、白い下着でした。
「今日、美奈濡れてたから下着変えてたんだろ?」
「うっ、うん・・・・・」
「俺が今朝、美奈にいたずらしたから・・・」
「えっ!?」
「俺は美奈が好きだ。きょうだいだからって関係ないよ。・・・・・だから」
俺は美奈に優しくキスをしました。そして、美奈は目をつぶって、
「美奈も、お兄ちゃんのこと、、大好きだよ。」
少し安心したようにいい、俺の方に手をまわしました。
「美奈、オナニーした事あるか?」
「・・・・・・・・・・。」
「いいじゃん。俺の見ただろ?」
「した・・・こと・・・・あるよ。10回。」
「美奈はHなんだね。いつだれに教えてもらったの?」
「友達に、、、、、夏休み前。。。」
「それで10回もしてるなんて、ほんとにHなんだね。美奈は。1日二回やった日が
あるってことだよね。」
いつのまにか美奈のクリトリスをいじりながら、美奈をいじめていました。
「違うもん。。。美奈は・・・・んっ!」
息が少し荒くなり、美奈の手に力が入る。
「何考えてやったん?」
「・・・・・・・お、お兄ちゃんが・・オ・・・・・してるとこ・・・・・・
見たから・・・・んっ」
「覗いてたんだ?それでHな気分になっちゃったの?」
「ごめんな・・・・・さい。・・・あっ、美奈、美奈ぁぁぁ!」
「いいよイっても。。。。」
「あぁ!んくっ!はぁぁぁぁぁぁ!」
時間にして5分もなかった。美奈は感じやすいのでしょう。
「気持ちよかった?」
「んんっ、・・・・・うん。」
そして、美奈に、
「後悔するなよ。」
「お兄ちゃん・・・・・」
抱きついてきました。俺はいいと判断し、
「いくぞ。。。」
ショーツを脱がし、美奈の足を広げて・・・・・
「お兄ちゃん・・・・・・イっ!」
「力抜けよ。ゆっくりやるから。」
俺は、どんなに痛がっても、やめるつもりはなかった。そこまで興奮していたから
「痛いっ!おにいちゃぁぁぁぁん!!アッ!」
めちゃくちゃきつかった。太さが5cmの俺のモノもすごい絞めつけてきた。
胸を揉む。小さいので優しく撫でるようにした。乳首はツンとたっていた。
「美奈、、、こんなにたってるよ?美奈はほんとにHだね。」
「あぁん!・・・・いっ、いっ、・・・・・」
「まだ痛い?」
「気持ち・・・・・いい・・・・よっ!・・・・・・・お兄ちゃんのだもん!・・
うんっ、いいっ、おにい・・・ちゃぁぁぁぁん、美奈、美奈もう!!!!」
「なんだ、さっきまで痛がってたのに。俺ももう少しでイクから我慢しな。」
「無理だよぉ!お兄ちゃん!・・・・・もう・・もうイク!!」
さらにしめつけた美奈のマOコ。いったみたいだ。そしてなおも俺が出し入れ
すると、美奈は狂ったように叫んでいました。いったあとだから感じやすいんで
しょうか?そして俺もいきそうになり、
「美奈・・・今日、中で、大丈夫?」
「いいよ。ああ!!おにいちゃん!!おにいちゃぁぁん!!」
まぁ、安全日じゃなかったら、やらせるわけないよな。(笑)
−−−−ドクッ、ドクッ、、、、ドクッ!!!−−−−−−−−−
初めてだったので、すごい量をだしたと思います。妊娠しちゃうんじゃないか
というほど。
しばらくたってから、俺は美奈にフェラを教えました。中1なのでまだフェラは
しらないようでした。でも一生懸命やってくれて、すごく気持ち良かったです。
もちろん(?)飲ませました。苦いようでしたが、おいしいといってくれて、
ぎゅうっと抱きしめてしまいました。
その後一緒にシャワーを無理やり(笑)
あびました。俺が長くマンコを洗っていたら、妹は一回だけいってしまいました。
俺は我慢しましたけど。(泣)
「これからは欲しくなったら、お兄ちゃんがHしてあげるよ」
「・・・・は・・・い・・。」
それから、抱きながら(後ろから)勉強してます。キスもします。でもセックスは
してません。親がいるので。二学期始まったら手つないで登校しようと思います。
カップルのように。やっぱり、ほんとに好きな相手だと、あんまり痛くないんで
しょうか?妹は最初だけっていってましたけど。っていうかきょうだいで、
子供ってつくると、危険なんですよね?でも、運が良ければ大丈夫なんでしょう?