僕が中学生の頃、毎日のようにオナニーしてました。
普通のオナニーでは飽き足りずいろいろと変わったオナニーを試していましたが
これだというものを見つけました。
それは、アナルオナニーです。
アナルに指を入れ、オナニーするといとも簡単に射精するのです。病みつきにな
り、
毎日のようにアナルに指もしくは異物を入れて楽しんでいました。
そんなある日、無性にオナニーしたくなりアナルに入れる物はないかと物色してた
ところ冷蔵庫からキュウリを見つけだし、オナニーに耽っておりました。
ママが覗いてるとも知らずに。僕は、四つん這いになりキュウリをアナルから出し
入れし、オチンチンを一生懸命しごいていました。いつもどうりにイッタ瞬間、
人の気配に気づきドアの方を振り返るとママと目線が合ってしまい私は、恥ずかし
さのあまり布団を頭から被ってしまいました。
ママが、ドアを開け僕のベットの横に座りました。
「ミッちゃん(僕のこと)。あなた、もしかしてホモなの?」
と、ママが聞いてきました。
僕はどう答えて良いか解らず、布団の中で震えていました。
しばらく、無言の状態が続きましたが、僕は思いきって言い返しました。
「ちがう、ホモじゃない。でも、アナルでしか感じないから、そのうち
ホモに走るかもしれない。」
と、つい言ってしまいました。そのころの私は、アナルに本物のオチンチンを
を入れて見たいという願望があり、このままでは本当にホモになちゃうかもと
自分でも心配していたくらいでした。
僕の話を聞いたママが「解った」と一言だけいい、その日は自分の部屋に帰って
行きました。それから、一週間ぐらい経ったでしょうか。(気まずい一週間でし
た)
ママが僕を部屋に呼んだのです。なにかなと思いママの寝室に行ってみると、ママ
が
ガウンをまとい立っていました。心なしか股間の辺りが膨らんでいます。
どうしたのかなと思っているとママが「これ、探すの苦労したのよ」とガウンを
脱ぎました。ママのおっぱいが見え私の股間はギンギンです。もっと驚いたのは
ママの股間にペニスがあったのです。ママは私のためにペニスバンドを見つけ購入
したのでした。僕は思わず涙が出てしまいました。
ママは、やさしく僕の頭をなで、「大好きなミッちゃんがホモになるとまずいと思
って
一生懸命探したのよコレ。」と言って黒光りしたペニスバンドをさすりました。
僕は、思わず頬ずりし口に頬張りその日は、アナルを朝まで犯してもらいました。
あれから、10年経ってますが私のアナルはママの手首まで入るようになっていま
す。
ママのおしっこも時々飲まされます。家に居るときは大人用のオムツを履かされ
幼児プレイに耽っております。ママは、僕が自分の手元から一生離れないように
手なずけるんだと言ってました。
ママの言う通り僕は他の女性に全く興味を覚えません。(こんなことしてくれるの
ママしかいないからね)