僕は、大阪にすむ、16才の高校生なんですが、僕には、1人姉がいます。
実の姉ではなく、僕が生まれる前に姉の両親が交通事故で亡くなり、
母親の妹である、僕の母親が、子供に恵まれなくて、引き取ったので、
正式には、従妹になるのですが、今まで、そんな事意識したことなく、ずっと、そ
だってきました。姉は今年、大学に進学し、東京で一人暮しをしています。
僕は、テスト休みにはいった、今月20日から、姉の家に遊びにいったました
姉の家に入ったとき、玄関に家族の写真が飾られていて、
<家族と離れてて、寂しいんだろうな..>とか思ってたんですが、中に入ると、な
ぜか、僕の写真ばっかり貼ったあったんです。変だな。とはおもったんですが、
そのときは、ほっといたんですが、夜になって、姉貴がふろに入ってるとき、石鹸
がなくなったから、押入れからとって、と頼まれ、
押入れから、僕の写真が、雪崩のように落ちてきたんです。
<なんか、ヤバイぞ、、>と思いつつ、石鹸をもって、風呂場にいき、少しだけ、
ドアを開けて、だしている、姉の腕にそれを渡したんですが、ちょっと、覗いてみ
たい、
と思って、身を乗り出したら、「変態!!」といはれ、残念だったけど、その気が
ないんだな、と思い、安心しました。
ところが、夜、俺が隣でねていたら、12時くらいに、そっと、ドアをあけて、姉
貴がはいってきたんです。
姉貴は、俺の足のほうから、布団をめくって、もぐりこんできて、ペニスを、人差
し指でつついてきました、起きるにおきれなくて、、寝たふりをしてると、
今度は、ズボンをずらして、トランクスの上から、ニオイを嗅いできて、、
さすがに我慢できなくなって、跳ね起きると、その反動で、トランクスが、脱げて
しまい、その瞬間、姉貴が、俺の顔も見ずに、いきりたった、ペニスを、口に含
み、ストローのように、吸ってきたので、速攻、射精してしまいました、
その後、俺は罪悪感でいっぱいで、何も言えず、ただ、天をあおいでいると、
姉貴も何も言わずに、でていきました、、
次の朝、気分が重かったんですが、姉貴は、台所に行くと、朝食を作ってくれてま
した。姉貴は、「おはよう!」となにくわぬ顔で、あいさつしたので、
その日は、何もなかったかのように、過ぎようとしていました、、
しかし、夜になると、また、昨日と同じ事をしてきたのですが、今度は、フェラ
されてる瞬間、俺はがっちりと姉貴の頭を押さえてしまっていました、、
そして、また、次の日も、なにもなかったように、過ぎたんですが、夜、その日は
姉貴がいつまでたっても、来る気配がありませんでした。
2時を過ぎても、来ず、心のなかでは、いけない事だとわかっていながら
姉貴がくることを、期待してたんです、でも、きてくれないので
とにかく、さっきから、たちっぱなしの、ペニスをどうにかしようと思って、
オナニーをし始めました、しかし、ぜんぜん、気持ちよくなく、ついにたえきれな
くなった俺は、驚くべき行為に出てしまいました、、
とっさに、俺は、服を全部脱ぎ捨て、姉貴の部屋に、いきおいよく、侵入し、明か
りをつけ、
布団を、ひっぺがえしました、そうすると、なんと、姉貴は起きていて、俺を
複雑な表情で見つめたのですが、理性を失っていた、俺は、姉貴のパジャマの上着
を、ひきちぎり、乳房にしゃぶりつきました、姉貴は、喘ぎはじめ、、
自分で、パンツをおろし、股を開きました、俺は一気に挿入!
姉貴の叫びともつかない、喘ぎ声が、ひびきました、
ですが、その直後、俺は、はっ、と我に帰り、とんでもない事をした!!
と、頭が真っ白になりました、ですが、姉貴のほう、をみると、ぼろぼろ、涙をこ
ぼしながら、、
「うれしい、ひであき<僕の名前>のほうから、私を望んでくれるなんて...」と、
「ずっと好きだった〜〜、と、俺に」抱きつき、ひたすら、泣いていました」
何時、ねついたか、わからず、朝を迎え、目を覚ますと、姉貴がうれしそうに、
おれをみて、「おはよう、」といい、キスをしました、その日、次の日が、終業式
だったんで、実家に俺だけ帰ってきました。
昨日、羽田で、見送りを、してくれた姉貴と明日にはTDLで、デートする約
束までしてしまいました。
俺には彼女がいるんですが、今思うと、こいつ、姉貴とくらべるだけ、姉貴に失礼
なぐらいなヤツで、かわいいんだけど、母性愛のかけらも無いヤツなんです。
結局、明日彼女と約束していたデートも一方的に俺がことわり、今日わかれた
ばっかしなんです。
俺は、この先どうしたらいいんでしょうか?
姉貴の事を愛してしまったんでしょうか?
姉貴の事を愛していいんでしょうか?
姉は、「はじめて、私がひであきの実の姉じゃない事を喜べるよ!」といってくれ
ます。