近親相姦セレクション

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愛する妹
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俺には9才も年下の妹がいます。当時中学2年でした
兄の俺が言うのも変ですが色白で二重瞼で目が大きくて
タレントにしてもおかしくないくらいの美人だとおもいます。

ある日、両親が会社の慰安旅行で3日家を空けることになったので
俺は妹とセックスする計画をたて実行しました
両親がいなくなった最初の夜
お酒をのんだことがないという妹に
「ちょっと飲んでみるか?」とビールをさしだしてました
妹は少し口をつけて「苦いからもういい」
近所のコンビニでカクテルバーを5,6本と白ワインを買ってきました
カクテルバーのサイドカーをワイングラスに半分入れて
「おいしくなかったら残していいよ」言って半分残ったカクテルを
一気に飲んで「こんなのジュースみたいだから絶対に飲めるよ」と言うと
妹は少し飲んで「ほんと甘くておいしい」とグラスのカクテルを飲み干したので
次のカクテルバーを開封してまたグラスに注いであげました
俺はあらかじめ用意しておいた中身が水だけの焼酎のボトルを持ってきて
居間でテレビを見ながら妹と飲み会みたいなことを始めました
もちろん妹は本物のお酒カクテルバー
カクテルバーが全部空になったので今度はワインをすすめることにしました
妹はワインっておいしいのねとうれしそうに飲んでいました。
しばらくすると「眠い」と言って横になったので
「風呂まだだろ?シャワーだけでもいいから体を洗って歯を磨いてから寝ろよ」
「うーん、めんどうだなあ」とふらふらしながら風呂場へ歩いていきました
しばらくして様子を見に行くと脱衣所で全裸なった妹が座ったまま寝ていました
風呂にはまだ入っていないようです
「しょうがないな、俺が風呂に入れてやるよ」
俺も服を脱いで裸になり妹を抱きおこして風呂に入りました
まだ膨らみきっていないちょっと堅い乳房はすべすべして気持ちよい触り心地です
下のほうはというと、女の人は眉毛と陰毛は同じといいますが
眉毛の薄い妹なので前から陰毛も薄いと思っていたとおり細くてふわふわした陰毛
でした
ふっくらとした白い恥丘には一筋の割れ目があるだけ
妹を抱きかかえて座りシャワーをかけながらボディソープで体を洗ってあげました
おまんこもじっくりと見ながら洗いたかったのですが抱きかかえたままだと
よく見えないので見るのは後にしてまた抱きかかえて風呂場を出ました
バスタオルでよく拭いて裸のまま妹の部屋のベッドに寝かしました
エアコンを暖房にして室温を高めにセットしました
まずはデジカメで裸の妹を撮影
次はおまんこの観察です
妹の両足を広げて俺の右手の指にベビーオイルを塗りました
まずはクリトリス、クリトリスは包皮が被っていて包皮をむくと
米粒の倍ほどのクリトリス。かわいい。
次は小陰唇です
皺のないつやつやとした唇と同じ色の小陰唇が現れました
俺には彼女がいるんだけど褐色で皺が多いびらびらとした小陰唇なのと大違い
小陰唇を広げると小さい膣口が現れました
膣口に指を入れてゆくと穴はすこしづつ広がりピンク色の処女膜らしいものが見え
ました
マッチの頭くらいの穴が開いています
綿棒にベビーオイルを塗り込めてクリトリスをいじります
すると妹の口から「ああっ」という感じている声が漏れました
でもまだ眠ったままのようです
小さなお椀を逆さにしたような堅い乳房についている小さい乳首にも
綿棒でマッサージです
柔らかかった乳首が堅くなり勃起しました
おまんこも接写して処女膜の最後の記念撮影もしました
妹の尻の下にピンクのバスタオルを敷きました
ベビーオイルだけではなく愛液で濡れているようです
妹の膣に亀頭を合わせて撮影
5ミリずつ挿入するたびに撮影しました
3センチほど挿入したところで処女膜にあたりました
少しずつ少しずつ亀頭を押しすすめます
5センチくらい進んだところで突然ヌプッという感触があり
ちんちんが半分入ってしまいました
ちなみに俺のちんちんは13センチです
標準よりちょっと小さいみたいだけど包茎じゃないからいいと思っています
話は元に戻ります
また少しづつちんちんを押し進めながら撮影
妹の膣はおれのちんちんにピッタリと吸いつくように
そして何かモゾモゾとうごいているように感じました
「お兄ちゃん何で?痛いよ」
妹が俺を見つめていました
頬には涙が流れていました
「好きだから、愛しているから」と言うと
「ほんとうに?」と言われました
ちんちんを抜くと血がこびり付いていました
それを妹に見せると「処女じゃなくなったのね」とうれしそうな顔をしました
また妹の膣に挿入すると痛がってベッドの上のほうにずりあがっていきました
さいごには壁に頭をぶつけて痛がっていた妹
俺はちんちんを全部押し入れて妹にの口に舌を入れてキスしました
「誰とも結婚しないでおまえを幸せにするよ」
「ほんとうに?うれしい」
妹は痛がっていましたが腰を前後に動かし
俺は妹の中に射精して果てました
またデジカメで撮影すると妹は「写したら嫌!」と嫌がったので
あと一回シャッターを押すので最後ということを約束して
ちんちんを抜いて赤く充血してぽっかりと口を開けて
白い精液が流れ出ている場面を撮影して最後にしました

つきあっていた彼女とは別れました
泣かれて相手の父親にも殴られましたけど・・・


妹ともセックスはしばらくはコンドームで避妊していましたが
妹と一緒に暮らしても子どもは作ってはいけないと考えてパイプカットすることに
しました
手術は意外と簡単でした
前もって病院へ行き承諾書をもらい
それに住所、電話番号、氏名、年齢、現在の子どもの人数と捺印、妻の署名を書く
だけで
戸籍謄本も不要で手術してもらえるのです
身分証明に運転免許証は必要でしたが。
パイプカットをすると二度と元には戻らないという医師の説明を受けて
金玉袋に近い尻に麻酔注射をして金玉袋にメスを入れてジョキッという感触ととも

管を切られて結ばれてメス口を縫合しておしまい、たった30分でした
妹が成人したら両親に告白して俺達は一緒に暮らします
とても可愛い妹
俺は幸せです

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