やっと妹を犯りました。
以前からチャンスを伺ってましたがやっと出来ました。
正月は両親と田舎へ行く予定になってましたが
妹が高校の受験勉強をしていると言いだしました。
両親が心配だからと言うので、「僕も残るよ、友達と約束有るし」
等と安心させて、まんまと妹と二人きりの状態になりました。
話しが決まった翌日、都内の某不良外人街へ行き、睡眠薬を入手しました。
私は20で一応社会人なので、3万円を払い、強姦薬と呼ばれている
精神薬を正月中犯るつもりで10錠購入しました。
さらに、記念の為デジカメも無理して購入しました。
これまでに妹の脱いだ下着でオナったり、睡眠中にいたずら程度の事はしました。
パジャマの上からオッパイを揉んだり、キスしたり、あそこを触ったりとかもしま
した。
しかし、眠りが浅いせいか、パジャマを脱がそうとすると起きかけてしまいます。
なので、それ以上の事が出来なく、もんもんとした生活が続いていたわけです。
31日、両親が出かけ、やっとこの日がやって来ました。
友達と遊びに出ていた妹が戻ったのは夕方5時を過ぎていました。
この日の夕食は作り置きの物を暖めて食べる事になっています。
7時頃まで時間の過ぎるのが遅く感じられ、時計ばかり見ていました。
その間、風呂に入っているのを覗いたり、脱ぎたての下着でなんとか自分を押さえ
ます。
いよいよ夕食を食べる時間になりレンジで食事を温めて行きます。
妹が目を離した一瞬の間に、みそ汁に薬を入れ箸でかき混ぜました。
30分ほどで効くと聞かされていたので焦りましたが、妹は手早く食事を済ませて
自分の部屋へと戻って行きます。
有りがたい事にみそ汁は全て無くなっています。
部屋のドアが閉まった音がしてからの時間が更に遅く感じます。
30分が過ぎ、意を決して二階へ上がり、妹の部屋のドアをゆっくりと開いていき
ます。
机にうつぶせになり寝ているようです。
「おい、ベットで寝ろよ」
と体を揺すりますが全く反応が有りません。
抱きかかえてベットに寝かせて頬を平手で叩いてみました。
全然起きません、完全に薬が効いているようです。
まず、キスをしていきます。
右手で妹の口を開き舌を入れて口の中をなめ回します。
そして、震える手でパジャマのボタンを外していきます。
シャツを開くと中学生にしては大きめのオッパイと、ピンクの小さい乳首が目に入
りました。
その乳首に飛びかかり、夢中で舐め、揉みまくります。
次第に乳首が勃起してきてより興奮しました。
パジャマのズボンに手を回し、パンツと一緒にずり下げます。
まだ少ししか毛が生えていない土手とオ*ンコが見えます。
両足からズボンとパンツを取り、足を大きく開き、食い入るように見ました。
ゆっくり、オ*ンコに鼻を近づけるとオシッコの臭いがします。
両手でソコを開くと綺麗なピンク色のヒダが見えました。
夢にまで見た、妹、麻美のオ*ンコです。
指でクリの皮を剥くと白いカスが付いた突起が有り、舌で綺麗に掃除していきま
す。
綺麗になった突起を歯で噛んだり、舌で扱いたり、強く吸ったりします。
ヒダを口に入れて舌を入り口に挿入してみました。
少しネバネバとした液体が舌に絡みつきます。
両手でオッパイを揉み、口でオ*ンコを責め立てます。
初めてなのだからでしょうか、大量に分泌とは行きません。
すっかり忘れていたデジカメを部屋へ取りに行きパジャマを全て脱がせた麻美の裸
体を撮り
私のちん*を手で広げた麻美の口に挿入します。
そのシーンも撮影し、いったんカメラを置き、麻美の頭を両手で持ち前後に揺すりま
す。
歯が当たりますが気にせず続けると、我慢の限界に達します。
汚れの無い麻美のオ*ンコを撮影し、体を移動し、挿入しやすいように麻美の両足
を抱え
入り口に棒をあてがいます。
上下に棒の先端でヒダを擦っていると「ニュル」とした感覚が有り、頭の部分が麻
美に入りました。
いよいよ麻美の処女を頂く時です。
腰を前へと押し進めると、麻美の入り口をかき分けてゆっくり中へと私が入って行
きます。
さすがに中学生の処女、簡単には入りません。
腰にもう少し力を込めると、狭い入り口を過ぎ、ちょっとした抵抗感が感じます。
グッと進めるとその抵抗も無くなり、ズブズフと入って行きます。
麻美が痛みのせいかビクッとします。
処女を失った痛みと、挿入の違和感のせいか幾らか体を動かそうとしますが、それ
まででした。
とうとう私のちん*が全て麻美の中に収まりました。
私の先端が麻美の子宮口を押し上げ、膣がビクンビクンと収縮を繰り返して私を包
んでいます。
なんと言う快感でしょう。
深々と麻美に収まった状態を顔まできちんと入れて撮影します。
誰のオ*ンコにちん*が挿入されているのかが一目で判るようにです。
麻美の中で前後運動を開始します、ゆっくりと、確実に子宮を突き上げます。
次第に激しく突き上げます、玉が当たる度、ベチャベチャとイヤらしい音を立てて
います。
抱えた両足が突き上げる度にユラユラと揺れています。
段々と限界が近づいて来ます、只でさえキツイオ*ンコなのに、愛する妹、麻美の
中なのですから余計に感じます。
頂点に達した私は麻美の体を押さえつけ、一杯まで腰を押しつけて膣内射精しまし
た。
生理が来ているので妊娠の心配は当然有りますが、どうしても麻美の中で出したか
ったのです。
しばらく射精の感覚が続き、精液がドクッドクッと送り込まれて行きます。
完全に放出が完了し、私は麻美の体の上に倒れ込みました。
麻美の暖かい体温や心臓の鼓動の激しさも伝わって来ます。
暫く楽しんだ後、体を起こして、未だに挿入してある棒をゆっくりと抜き取りま
す。
それと共に鮮血の混ざった精液がダラダラと逆流してきました。
慌ててティッシュで受け止めて、綺麗にしていきます。
ベットに染みでも付いたら大変ですから。
一端部屋を出て、タオルを持って戻り、腰の下に敷きます。
そして二回戦へと突入しました。
いまだにビンビンになったままのちん*を挿入します。
今度はたっぷりと濡れていて、すんなりと収まりました。
そんなこんなの後始末が大変でした。
濡れタオルで全身を拭き、オ*ンコの部分は念入りに掃除します。
中に溜まっている精液はあぐらをかかせて落とし、寝かせた後に指を挿入して綺麗
に掻き出しました。
少しは私の精子が残ってしまうでしょうが、多分平気でしょう。
下着とパジャマをちゃんと着せ、ベットに寝かせて有ります。
後は処女喪失の痛みの問題ですが、結果は後で分かります。
今、麻美とのSEXから1時間ほど時間が経過しています。
今日の晩、また犯ります。