私は小学2年生の頃から両親のセックスを覗いていた。
はじめは何をしているのか解らなかったけど、見てはいけないものだという気
はしていた。
そして覗いた後パンツが濡れていることも初めは何故かわからなかった。
でもやめられなかった。
夜中、隣の寝室からママの喘ぐ声が聞こえ出すと不思議と目がさめ覗きにいっ
た。
そして小学6年のある日ママが友だちと旅行に行った時のことだった。
「カレン久しぶりにいっしょに風呂にはいらないか」パパはいった。
恥ずかしいという気持ちよりも嬉しい気持ちが大きかった。
なにかが起こる気がした。
私は6年生とはいえ胸は人並みにふくらみ当時すでにBカップ程はあり、あそこ
に毛もはえていた。
生理もはじまりもう体は女だった。
後から風呂に入って来た私を見てパパは少し驚いていた
「いつのまにこんなに大人になったんだ」
「やだパパあんまり見ないでよ」
2人で湯舟にはいった
パパのペニスがすでに大きくなっているのがわかった
「小さい時からパパとママの夜のこと覗いてただろ」
「気ずいてたの」
「じゃあもう自分でやったりしてるのか?」
「オナニーのこと?たまに、、」
「悪い子だ。パパがおしおきするぞ。ここに座って」
パパはわたしを湯舟のふちに座らせた
「もう乳首立ってるじゃないか。ママみたいにいろんな事してほしいんだろ」
パパが私の乳首に口をつけた
「あっ、、、してくれるのパパ。」
軽く噛み舌を転がし吸い付いてくるパパ
ママのまねをして喘ぐ
「あんっあ−気持ちいい、、」
「なにに憧れていたんだ?なにをしてほしい?」
「おまんこ舐めてほしいの。ママいつもおまんこ舐めてって言うでしょ」
私は足を開いた。
「それでいくーって言うでしょ。あれして」
「おまえはまだいかないんじゃないか」
「自分の指ではいくよ」
わたしは小4の時からオナニーでいっていた
「ほんともう女だな。見せてごらん」
パパは指でわれめを開いた
「きれいなおまんこだ。今日からパパのものだよ。いいね。」
そういうと舌を長く出し見えるように小陰唇を舐めあげた。
「あーこれね。変な気持ちよパパ。気持ちいいのかわからない」
「よくなるよ。もっと激しくしてやろう。」
パパは激しく吸い付き音を立てて舐め回した
「どうだいいか。パパはおまえをいかせたいんだ。」
そういって私のおまんこに顔を埋めるパパがとてもかわいくいやらしかった
パパのクンニは最高だった。
初めての私でも何度もいった。
もうダメと言ってもやめてくれず結局クンニだけでぐったりとなった
「今度はパパのやったげる」
交代してパパを座らせた
初めて近くで見るパパのペニス、それはとても大きく太く堅く長い
「パパのすごーい。もうママじゃなくてカレンのよ」
「カレン、チンポって言ってくれ」
「パパのチンポ舐めたい。チンポ大きい。チンポ大好き」
「おーおまえの口からチンポと聞くだけでいきそうだ。さっ口に入れてごらん
うっ上手だよ。あーだめだ出る!!」 ドピュッ!!
私が口にいれて少し舌を動かしただけで、パパは勢いよく口内発射した
「ごめん。パパのほうがやられたな。飲んでくれたのか。」
パパは私の口の端から溢れ出た自分の精液を、舌ですくいながらキスをした。
「ママみたいに入れてくれないの」
「いいのかパパで、、、」
「パパがいいの。ずっとしたかったんだもん」
私はパパのペニスをもう一度口に入れ、見よう見まねのフェラを一生懸命やっ
た。
みるみるペニスは膨らんだ。
「ベットに行こう」
パパは私を抱きかかえて、私がいつも覗いていた寝室へ運んだ