近親相姦セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

娘と。
投稿者:
KENT
12歳の娘、かおりと、してしまいました。

先週の木曜日から今週の水曜までの1週間、妻が大阪に出張で、かおりと2人きり
になったのですが、
初日の夜から、かおりがやたらはりきって、「ママの代理だから、」とか言って、
晩飯は作るし、
着替えは手伝おうとするし、最後は風呂にまで入ってきて、背中まで洗ってくれよ
うとするのです。
久しぶりに香織の裸を見て、どぎまぎしました。
小学生のくせに胸はけっこうあるし、お尻もあって、もう1人前の女の体つきなの
です。

結局、一緒に風呂に入ったのですが、湯船に沈んで、体を洗っている香織の裸を見
てる内に、ペニスが
硬くなってきてしまって、隠すのに一苦労でした。

2日目の金曜日、いつもより早く帰宅してしまいました。

2人で晩飯を食いながら、かおりがいろいろ話をするのですが、その後の風呂の事
を考えて、あまり
耳に入りませんでした。
「パパ、あたしもビールいい?」
妻がいたら、とんでもないと言うところでしょうが、思わずコップ1杯ですが、注
いでしまいました。

その後、また風呂に一緒に入ったのですが、かおりは体中がピンク色になるほど酔
っぱらっていて、
5分もたたないで、風呂から連れ出す羽目になってしまいました。
私も裸のままで、濡れた体のかおりを抱きかかえて、とりあえず自分たち夫婦の寝
室に運びました。
「ぱぱ、大好き、あいしてるよ、」
ぐでんぐでんに酔っぱらったかおりがベッドの上で、私を見ながら言うのです。

「ぱぱ、あいしてる、キスして、」
そう言いながら、なんとかおりはオナニーをし始めたんです。
自分の指で、まだ薄い産毛のような茂みをまさぐって。

私は、ぷっつんしてしまいました。

かおりの体を抱きしめると、キスしながら、ペッティングを始めてしまったので
す。
クリトリスを弄ると、かおりはすぐに声を上げ始めて、私の指先はヌルヌルになっ
てしまいました。
「きもちいい、きもちいいよお、」
かおりの上げる声に刺激されて、私のペニスはびんびんに硬く反りかえって、もう
我慢できなく
なりました。

かおりの両足を広げると、まだピンク色の割れ目に押し当てて、ゆっくり挿入しま
した。
「ぱぱ、ぱぱ、」
かおりが顔を歪めながら、私にしがみついてきます。
きつくて、それでも熱く濡れた膣が、私のペニスに絡みついてきます。
無意識に逃げ出そうとするかおりの肩を押さえて、さらに挿入しました。
「ひっ、」
かおりが私の胸に顔を押しつけて、私の背中に爪を立ててきました。
完全に根元まで挿入したままで、私とかおりは動くことも出来ず、じっとしていま
した。

射精はものすごく気持ちよく、突然でした。
腰から下が痙攣するように震えて、我慢も出来ず、かおりのなかに射精しました。

15,6歳のガキの頃、近所のおばさんの中に初めて射精したときのように、頭の
中が真っ白になりました。

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