妹との関係を告白します。
僕の妹は、3歳下で今年中学一年になりました。
顔は結構かわいい方に入ると思います。
が、それよりもスゴイのは体です。
中学一年の割にはいいからだをしてます。
胸はぷりっとして、cカップぐらいだし、体のラインもきれいです。
今まで、妹のことを意識してなかったわけではないけど、
そんなに激しく想ったりということはありませんでした。
しかし、ある夜妹の裸を見てしまってから、それからは毎日妹の体で抜きました。
そしてついこの間、妹と関係を持ってしまったのです。
ちょうど両親が葬式で二人そろって出かけてしまいました。
当然妹と自分の2人きりです。
何事も無くいっしょに夕飯を食べてテレビをみてました。
9時ごろになって妹が先にお風呂に入りました。
妹が入っている隙に、下着をチェックしました。
ピンク色をしたパンティと白のブラジャーを洗濯機からとりだし、
まずブラジャーの臭いをかぎました。
さすがに中学生の女の子だけあって甘酸っぱいような汗の臭いがします。
パンティーの方はくっきりとウンすじがついていて、
しっかり臭ってました。
もちろん、チンコはビンビンでした。
しかし、がそごそやってると妹にきづかれるので一旦、部屋に戻りました。
少しすると下から
「お兄ちゃん、お風呂あいたよ〜!」
と声がかかったのでお風呂へ行きました。
するとバスタオル姿の妹とすれ違いました。
しゃがんだ隙に谷間が見えました。
シャンプーの香りがぷんぷんします。
「おにいちゃん、早く入っちゃってよ、洗うのは私なんだから〜」
と僕をせかします。
僕もお風呂に入りました。その時、洗濯機から妹の下着を抜いておきました。
お風呂に入るとすぐ、下着と風呂上りの妹の胸で抜きました。
まずはパンティです。
ちょうど臭う部分を鼻に当て、妹が排泄するところを想像します。
またあの大きく柔らかそうな胸にブラジャーが着いているなんてたまりません。
そのうち声がでてきます。
「ああ、○○のパンティーくさいよ。」
「○○、いきそうだよ」
とその時です。
「お兄ちゃん」
ガラガラとドアが開きました。
妹にパンティを嗅ぎながらしこってるところを見られてしまったのです.
「おっ、おにいちゃん。」
開いた口がふさがらないようでした。
僕の方も混乱して何がなんだかわからなくなってしまいました。
「○○、ゴメン・・。おにいちゃんな・・・・」
その時です。妹がいきなり着ていたタンクトップをぬぎだしたのです。
僕はなにもしゃべれませんでした。
妹は下着だけになると、
「おにいちゃん、私が気持ち良くしてあげる。だからもうこんなことしないで」
といい、僕のチンコをぐっと掴みました。
「うっ、」
暖かくやわらかな感触がたまりません。
妹はその手を上下に動かし出しました。
「おにいちゃん、気持ちいい?」
と上目遣いに聴いてきます。
気持ち良くないはずはありません。
「ああっ、○○、気持ちいよ」
すると、
「もっと、気持ちよくしてあげる」
といいました。
するといきなり僕のモノをなめ始めました。
始めはチンコの裏をずーっとぺろぺろなめてます。
ざらざらした感じがたまりません。
「○○、く、くわえて。・・」
ぱくっと咥えました。
のどに先っぽがあたります。
じゅるじゅる言わせながらしゃぶります。
すごい唇がまったりとしてきもちいいのです。
そして、僕は手を妹のブラジャーにあてます。
ブラジャーをはずして、優しく揉み解します。
弾力ではじけそうです。
乳首をつまんで、ねじるとビクンと体が動き、乳首が堅く立ちました。
しゃぶっている妹も声をあげます。
「う、うーっ、あうぅ!」
もみながら乳首をくりくり回します。
妹の息遣いも荒くなってきました。
しゃぶるのを一回止めさせました。
そして背中を向けさせ、後ろから胸をもみまわします。
乳首がこりこりしてます。
今度は反対にして、なめます。
乳首の周りのいぼいぼをなめると声が高くなりました。
すると妹が
「おにいちゃん、もうだめ。いれてほしい」
と言いながらパンティーを脱ぎました。
「○○、いや、でも・・、そこまでは」
と僕がためらいました。
いくらなんでも、処女を破ることはできません。
しかし、その時妹から驚くべきことをきかされました。
「わたし、はじめてじゃないの・・」
なんと、小学校のとき、一回友達とやったそうなのです.
それはショックでしたが、それなら僕がやっていけない理由がなくなりました。
妹はパンティを下ろして、僕にお尻を向けました。
そこには毛がちょっとはえていて、その間にピンク色の場所があります。
ぬれていてきらきらひかっています。
「おにいちゃん、いれてぇ・・」
「おにいちゃんのおちんちん、ほしいの・・」
とイヌのような目でいいました。
僕は、うなずくと、お尻にちんちんをあてがいました。
「あおうっ!」
妹が叫びます。
なんとぬるぬるして暖かいことでしょう。
とてつもないしめつけです。
すると妹はいいました、
「お兄ちゃん、動いていいよ」
僕はゆっくりとチンチンと動かしました。
「あっ、あっ、あっ!」
妹は声をあげます。
スピードを早めると声も大きくなります。
「おにいちゃん!いい、いいよぉ!○○のまんこきもちいい!」
やわらかなお尻がパンパンいいます。
おっきなおっぱいがゆっさゆっさゆれます。
「あーっ、きもちがいいよぉー!もっとついてぇ〜!」
しかしそこでいったん、チンコをぬきます。
今度は僕がおふろのいすに座ります。
「ここに乗って」
妹は嬉しそうに、僕のまたの上にまたがります。
ゆっくりと足を下げていきます。
手で僕のチンコを握り、自分の穴に差し込みます。
「あーっ! はいったぁ〜」
「ほら、○○、自分でうごいて」
ゆっくりと上下しはじめます。
お尻の筋肉がチンコを締め付けるようでなおいいです。
「きもちぃーよぉ!! お兄ちゃん〜」
胸がタプタプ上下にゆれます。
たまりません。
もうすぐ行きそうです。
最後は妹にこっちを向かせての騎乗位です。
「○○、もうだめだ。いきそうだよー」
「いいのぉ、おにいちゃん、いいよぉ! もうだめぇ〜! だして!だして、
お兄ちゃんのおちんちん、きもちいいのお! いきそうだよぉ〜。」
「いくっー!」
僕は妹の体からチンポを抜きました。
すると妹は僕のモノを咥えました。
軽くしゃぶるだけで僕はいってしましたした。