近親相姦セレクション

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投稿者:
けん
16才のとき、近所のお姉さんにSEXを初めて教えてもらった。

夏休みのある日私は近所のいつもSEXをしてくれる近所のお姉さんの所に行ったが
出かけていて留守だった。
仕方なく家に戻ってきたがSEXしたくて仕方なかった。

両親は共働きでいつも家に居らず14才の妹が部屋のドアを開けたまま
自分のベットで雑誌か何かを読んでいた。
私は、そのまま奈央の部屋に入りいきなりだきついていた。
奈央は何も言わず驚いた顔をしていた。
奈央が動かないのをいいことに、私は妹のTシャツを捲り上げ胸を触り、
乳首を口でなめた。
奈央はすくんだようにじっとしていた。

私は奈央が部屋着にしていたショートパンツとパンツをいっしょに脱がして
指で撫で回した。
脱がすときにちょっと抵抗したが興奮していた私は全然相手にもしなかった。

完全にその気になった私はズボンとパンツを脱いで、妹にあてがい
力ずくで挿入した。
奈央はそのときに初めて苦痛の声をあげた。

私は痛がる奈央と関係なく腰を振りつづけた。
お姉さんとのSEXではいつもコンドームを付けていたが、
コンドームなしでするSEXが気持ち良くってたまらなかった。

私はほどなく奈央の中に放出した。
気がつくと奈央は泣いていた。

私はそのときに初めて自分の下半身に血がついてるのに気がついた。
泣いている奈央を起こしてシャワーを浴びさせ、自分も洗った。

夕方に両親が帰ってきたが、奈央は何も両親には言わなかった。
奈央は私の方を見ようともしないし、話もしないので両親は
奈央と私が喧嘩したと思ったようだった。
一週間位は奈央が両親に言うのではないかと思って怖くて仕方なかったが、
結局奈央は両親に何も言わなかった。

それからは、両親のいないときを見計らって時々、奈央とセックスした。
奈央はいつもじっと動かなかったので、あまり面白くなかったのを覚えている。
そのうち、私にも彼女ができ奈央とセックスすることはなくなった。

奈央はそれ以降、私と口を聞くことはなかった。

今は悪いことをしたと後悔している。
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