近親相姦セレクション

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罪の告白
投稿者:
高橋
私は都内の私立高校教師で生徒指導を担当しています。
私はここで罪の告白をしなければなりません。
興味本位でなく、同じ娘を持つ父親への警告です。
娘は都立高校の二年生。
私は何年も前から娘に恋心を抱いておりました。
勿論外見は良き父親を演じていました。
妻は結婚後全く魅力のない女となり、性交渉など無いに等しい状態です。
私は性のはけ口としてしばしばソープに通いました。
ソープ嬢にお願いして私を「お父さん」と呼ばせ、
私は娘の名を呼びつつ果てていました。
しかし娘への恋心は増す一方で、ついに娘の寝ている部屋に忍び込み、娘の
寝顔を見つつ、マスターベーションをすることで欲望を満たしておりました。
しかし人間の欲望はエスカレートするばかりです。
私は娘の寝顔を見るだけではもの足りず、ベッドから出た娘の手に私のいきり立った
ペニスをそっと握らせ、静かに射精したりする事が多くなりました。
でも遂に私に運命の鉄槌が下されました。
あまりの快感に、ペニスを握らせた娘の手をつい前後に動かしてしまったために
娘が目を覚ましたのです。
「お父さん!」娘に叫ばれて私は自分の部屋に逃げ帰りました。
翌日私は娘に会わす顔もなく、話も出来ませんでした。
その夜、娘の部屋に呼ばれました。
すべてを覚悟していたのですが、娘の口から出た言葉に我を失いました。
「お父さん、そんなに私としたいんだったら1回2万円でいいよ。」
何をどう返事していいのかわかりませんでした。
しかし私は欲望に耐えられず、当日の深夜娘の部屋に2万円を持って忍び込みました。
娘と通じてしまったのです。
もう後戻りはできません。
私は娘への愛を正直に告白し、月5万円で週に一度ということにしてもらいました。
聞いてみると中学生の頃は援助交際で数十人の男と関係したそうです。
そんなそぶりは当時の私にはみじんも感じられませんでした。
私はもう修羅の道、犬畜生にも劣るけだものに成り下がってしまいました。
朝に娘を後ろから貫き、昼に学校で生徒指導をしているのです。
どうかみなさんには私のようなけだものに成り下がらないよう、
警告するばかりです。
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