近親相姦セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

姉と・・・
投稿者:
まねきねこ
私には,2つ上の姉がいます。
あれは,私が高校1年の時でした。
いつものとおり,学校から帰ってきて,誰もいない家でモヤモヤとした気持ちで
姉の部屋から拝借した下着でオナニーに耽っていました。
その時,誰かが玄関を開けたのを感じました。
勿論,慌てて乱れた服装を正そうと立ち上がりましたが,二階の私の部屋に向い
ながら私の名前を呼んでいるのは,姉でした。
まだ,果てる前だった私に1つの欲望が芽生えてしまいました。
姉にオナニーを見せてやろう。と
私は,ベットに戻り,下着の匂いを嗅ぎながら,再びオナニーを始める体勢を
とりました。
「Yちゃん,帰ってるんでしょ?」と問いかけながら,階段を上ってきます。
ノックせずに姉は私の部屋のドアを開けた瞬間,「ゴメン」と言い,
すぐドアを閉め隣の自分の部屋に足早に戻ってしまいました。
私は,ズボンを穿き,姉の部屋のドアをノックしました。
返事は,ありませんでしたが下着を持って部屋に入りました。
謝る姉は,私の目を見ませんでした。
そんな姉を見ていると,愛しく感じてしまい,姉のことが好きでついつい下着を
拝借してオナニーしてしまったことを謝り,涙を浮かべる姉にキスをしました。
姉は,私を拒否しませんでした。
たまに下着を拝借してオナニーしていることを既に知っていたことも
話してくれました。
セーラー服姿の姉は,私への密かな思いを告白しながら,その制服を脱ぎ始め
下着姿になり,私を抱きしめてくれました。
既に経験のあった姉は,童貞の私をやさしくエスコートしてくれました。
初めて,触れる女性の柔らかな胸。
そして初めて見る女性の股間。
さらに聞いたことのない官能的な女性の声。
今までに感じたことのない至高の時間でした。
その後,姉が卒業して東京にいくまでの間,両親のいない時間を狙い,
週1回のペースで関係は続きました。
私は,地元に残って社会人となりましたが,夏や冬の休みにたまに帰ってくる
姉は,あの時の制服を着てくれます。


  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.