中学生のときからロリコンだった私は、ずっと小学生の妹を意識していました。
妹のお風呂を覗いたり、洗濯物の中から妹のパンツをこっそり盗んだり、寝顔を見
ながらオナニーしたりと、いろいろな事をやってきました。
妹はこんな兄の異常に全く気がつかないで、私を慕ってくれています。
ところが最近、妹は私を遠ざけるようになりました。
私の愚行がばれたわけではないようですが・・・。
私は切なさと妹に対する思いから、とうとう我慢ができなくなって妹を犯してしま
いました。
その日は父と母が田舎の法事に出かけていたので妹と二人きりでした。
私はいつものように妹の部屋の引き戸から妹の様子を覗いてみると、妹はベッドに
横になり昼寝をしていました。
私は息を殺して部屋に入り妹の寝顔を見つめていましたが、そのうちに我慢ができ
なくなり、妹の服を脱がせ始めました。
すると妹はすぐに目を覚まし声を上げようとしたのです。
私は妹を押さえつけ服を引き裂き、パンツを毟り取りました。
そして両足を抱え込むように開かせ、念願だった妹のあそこを見ることに成功した
のです。
妹は泣きじゃくるだけでしたが、私はお構いなしにまだ毛も生えていない妹のあそ
こを舐めたり、膨らんでもいないおっぱいを強く吸ったり・・・必死だったので噛
み付くように妹の体をむさぼっていったのです。
もちろん、そのときには妹の処女を奪う事しか頭にありませんでしたから、私は自
分の下半身を無理やり妹のあそこに押し当てていきました。
私の下半身は硬い粘土にでもめり込むかのように、妹のきついあそこに突き刺さっ
ていったのです。
激しい出血でした。
妹は声も出ずに涙だけが溢れています。
私はその出血の多さに戸惑いながらも下半身を突き立て、1分もしないうちに妹の
中で果てたのでした。
事が終わったあとは妹の顔も見ずに家を飛び出しました・・・
・・・。
妹が膣断裂で入院したのはその日のうちでした。
私は両親にこれでもかというほど殴られ、その後口を利いてもらっていません。
妹は群馬の親戚の家にあずけられ、私とは別に暮らすことになりました・・・。
はじめは私もすごく後悔していましたが、今ではまた妹を犯したいという感情が抑
えられなくなっています。
・・・今度、群馬に妹の様子を覗きに行ってこようと思っています。