21歳の大学生です。高2の妹、陽子と肉体関係を持つようになって1ヶ月
ついに両親にバレてしまいました。
「・・・・な・・何してるの、あんた達!!」
法事で親戚の家に行っているハズの母親が、俺の後でヒステリックに叫ぶ声
を聞いた時、陽子と俺は二人とも素っ裸で楽しんでいる最中でした。
体操部に入っている陽子はすごく身体が柔らかく、その日も陽子の両足を頭
の後ろまで持ち上げて、二つ折りの恰好でしてました。何をしてるもなにも、
俺のチンポが陽子の中にずっぽりハマってる所が丸見えという状態です。
俺は頭の中が真っ白になり、恐ろしくて母親の顔を振り返る事も出来ません
陽子も10秒くらい無言だったんですが、居直って母親に言い返しました。
「・・・・別にいいじゃない、ちゃんとゴム使ってるんだし」
「・・・・・・・・・・・・・」
確かに妊娠する(させる)というのはマズいので、どちらからともなくヤル
時にはコンドームを使用するようにしてました。
絶句する母親をやり込めるように、陽子は更に大胆不敵になりました。
「ねぇ兄ちゃん動いて!!私もう少しでイキそうなんだから〜」
その言葉を聞いて、俺も自棄になり激しいピストンを再開させると、少し
演技の入ったよがり声を張り上げます。そしてついに俺達は、両親(実は親父
も一緒にだった)が唖然と見守る中で最後の瞬間を迎え、陽子がいつものよう
にフェラで後始末をしました。
「いい事教えてあげようか?私の初めての相手は兄ちゃんよ」
これは本当です。陽子の処女は俺が貰いました。しかし居直った陽子は俺と
の関係を1年前からとか、もうアナルセックスまで経験済みだとか、嘘八百
を並べ立てたんです。
「私、これからも兄ちゃんとヤルからね!!勘当されたって平気よ」
という最後の捨て台詞を聞いて、ついに母親が折れました。親父もあの日を
境に、俺達の事はまるで畜生を見るような目で見ていますが、特に何も言い
ません。今は絶対に生でしないと言う条件で、両親も俺達の関係を黙認して
くれています