ある日僕が大学から帰ってくると、玄関に子供用の靴がいくつもありました。妹が
友達を連れてきているのだろうと思い、邪魔をしないように静かに自分の部屋には
いっていくと、隣の妹の部屋の声が筒抜けです。
男の子もいるようで、「すっげえ〜!」などという声がきこえます。
僕はゼミ用のレポートをつくらなければならなかったので、その騒ぎ声がかんに障り、
一言行ってやろうと、妹の部屋へ行き、勢いよくドアを開けました。
そこで見た光景に僕は一瞬我が眼を疑いました。
妹がベッドの上に全裸で横たわり、同じく全裸の男の子が
その上に乗っかっていたのです。
男の子のちっこいちんちんが妹のあそこにずっぽり入っていました。
そして、7〜8人の男の子と女の子が、その周りを囲んでその様子を
鑑賞しているのでした。
半裸でちんちんを擦っている男の子もいました。
僕に驚いた子供達は大急ぎで服を着て逃げるように帰っていきました。
妹も逃げようとしましたが、僕は腕を掴んで逃がしませんでした。
そしてことの説明を求めたのです。
すると妹は、彼らは同じクラスの仲良し仲間であり、
いつも誰かの家に集まってはHな遊びをしていると開き直ったように答えたのです。
しばらく沈黙が続きました。
そのとき僕はまだ童貞で、ぼくより7つも下の妹がすでに経験者であることに
憤りと同時に興奮も感じていたのです。
沈黙を破ったのは妹の方です。
「お父さん達に言うの?」
「仕方ないだろ!」
「お願い!あたしの持ってるもん何でもあげるから、黙ってて!!」
「おまえのもんでほしいものなんかないよっ!」
しばらく黙っていましたが、意を決して
「おれの言うこと何でも聞くか?」
「聞くよ」
ということで、ご想像の通り、その日僕は小学生の妹に筆おろしをしてもらったのです。
最初は経験者ぶって妹をリードしていたのですが、
すぐに何をして良いやらわからなくなり、
「おにいちゃん、ひょっとして初めて?」
とすぐばれてしまい、僕も仕方なく
「おしえてくれ」
と頼むと妹は、僕にキスし、フェラチオをしてくれました。
そしてちんちんを持って、自分のあそこに導き、挿入させてくれたのです。
さすがに子供のちんちんとは
サイズがちがうので、最初は痛がっているようでしたが、直にフンフンと鼻を鳴ら
し始め、僕は3分くらい動いた後、おまんこから抜き、妹のお腹の上に
ヤクルト一本分くらいのザーメンを吐き出したのでした。
その日は、妹が「もう嫌!」って言っても
「お父さんに言うぞ!」と脅してなんどもやりました。
それから2〜3度妹とやりましたが、
徐々に2人ともことの重大さを認識してやらなくらりました。
あれから2年、僕はリーサラ、妹は中学生です。
妹は、いまクラス担任と付き合っているようで、H話はけっこうするので、
妹の告白を聞きながらオナニーします。
すると、それをみて妹も興奮して僕と向き合いながらオナニーするのです。
一歩踏み出せばセックスできるのにしない、そんな切なさに、けっこう興奮します。
最近の僕ら兄妹は、相互オナニー鑑賞プレイにどっぷりとはまっているのです。