私は24歳の大学院生です。
子供の頃から男性恐怖症で、そのため中高大とエスカレーター式の女子校にかよい、
いまだに男性とおつきあいしたことがありません。
キムタクのような男性は見ていて綺麗だなあとは思いますが、
実際に会ったり話したりするのはやはり怖いのです。
横山ノックのような男性は見るだけで気持ちが悪いです。
しかし、そんな私にも性欲はあります。
中学3年のとき、先輩から女性の味を教えられ、それから私の相手は専ら女性です。
なかでも、とりわけ長く続いているのが母なのです。
父親とお風呂に入るのが嫌だった私は、物心ついたときから母とお風呂に
入っており、それは今日まで欠かしたことがありません。
でも私が女性を知ってからは、母を性欲の対象として見るようになり、
後ろから抱きついたり、乳房を吸ったりしているうちに、
その気のなかった母をこの世界に引きずり込んでしまいました。
ある夜、いつものように母とお風呂に入り、寝室で愛し合っていました。
いつになく母が積極的に私を攻め、私は感激で濡れまくってしまいました。
私が母の上になり、抱き合って口を吸い合っていたときです。
誰かが私のお尻をぐっと掴みました。
えっ!と思って振り向こうとしたとき、下から母が私をがっちりと抱きしめました。
なになに?と思っていると私のぬれぬれのあそこにいきなりズブッ!!っと
固い何かが侵入してきたのです。
初めての感触でした。
レズバーで知り合ったお姉さまにペニバンで突かれたことはあったのですが、
それとは全く違う。
私の膣内でピクピクうごくんです。
母に捕まえられ動きがとれず、私は訳がわからないまま、びくんびくんと痙攣して
イッてしまったのです。
母の体の上に倒れ込み、ハァハァ言っていると、母が髪を掻き上げてくれながら
「どう?良かったでしょう?」と言いました。
振り返ってみると29歳の兄が裸で私のお尻を掴んでいました。
私は
「いやあっ!!」と叫んで、その場から逃げ出し部屋に駆け込んでしまいました。
そして混乱する頭で、なぜ結婚もしてよそで暮らしている兄がここに
いるのだろうか、これは夢なのだろうかなどと考えていました。
どれほどの時間がたったのでしょうか。
家の中はシーンとしています。
私はこっそり母の部屋をのぞきにいきました。
すると、母と兄が腰を密着させ、口を吸いあいながら抱き合っていました。
やはり夢ではなかった。
私は呆然としてその光景を眺めていました。
私に気付いても2人は運動を止めませんでした。
兄は、ピストンの速度を高めたかと思うと勢いよくそれを母の体から抜き、
ピュルッと精液を放出しました。
ものすごい量で、母の顔まで飛んでいきました。
母は、兄の精液と汗をバスタオルで拭きながら、
「京子、ここに座りなさい」と言って私に話し始めました。
母は、私の男性恐怖症を何とかしようと、兄に相談を持ち掛けたのです。
最初が兄ならば私も抵抗がないだろうと
(実際兄は私にとても優しく接してくれていて、あまり恐怖心を感じさせない存在でした)
しかし自分は息子と関係する気はなく、絶対自分には手を触れないように、
と兄に約束させていたそうです。
しかし、私が逃げてしまい、中途半端なままペニスをピクンピクンとさせている
兄を見て申し訳なくなり、また自分もたまらなくなっていたので、兄が約束を破って
自分を求めてきたとき、拒絶せず応じてしまったのだと・・。
そして、兄とセックスしてしまったことを自分は後悔しない、とても気持の
いいものだからあなたも勇気をもって兄に抱かれて見なさいというのです。
確かに私の体は先ほどの感触を覚えていて、兄をみているとドキドキしました。
そこで私は
「兄さん、いいの?」と聞くと
「あぁ、いいよ」と言ってくれました。
しかし兄はもう帰らないといけないと言うので、明日また改めて、
ということになりました。
私はその夜なかなか寝付けませんでした。
次の日、会社が終わると兄は直接家にやってきました。
私は恥ずかしくて兄の顔をまともに見れず、
やっぱり怖いから嫌だといいました。
それなら、昨日のようにまず私と母が愛し合い、途中から兄が参加しよう、
ということになりました。
私は隣の部屋にいる兄が気になってあまり没頭できなかったのですが、
次第に濡れてきました。
すると兄がやって来て昨日のようにバックからペニスを挿入してくれました。
恥ずかしいのですが、やはりとても気持ちよかったのです。
しかし、正常位では目の前に男(兄)の顔があって、どうしてもだめなのです。
しょうがなく、母と重ね餅になって、私に入れてもらったり、
兄が母に入れ私が母にキスしたりして4〜5回いってしまいました。
精液にも最初嫌悪感があったのですが、やがてなれました。
何日かそういう形でしていると私も兄に対する恐怖感が薄まり、
バックからだけでなく、正常位で愛してもらうこともできるようになり
(但し、母が傍にいないとダメです)、母と兄がしているときは、
それをみながらオナニーするようになりました。
でもどうしても兄と2人きりではダメだったのです。
ある日、兄が自分と2人でできるようになったら、
義姉を誘惑してもいいと言い出しました。
兄の奥様は、実業団でバレーボールの選手だった方で、長身で足が長く、
わたしのあこがれの人でした。
目の前にニンジンをぶら下げられて、
私は思いきって兄とラブホテルに行くことにしました。
当日は兄と食事をし、少しお酒も飲んだので、なんだか楽しい気分になり、
道路で兄に抱きついたり、キスをしたりしていたのですが、
いざホテルに入るとやっぱり緊張してしまいました。
でも兄がとてもいい雰囲気を作ってくれたので、私は、
初めて何の抵抗もなく兄に身を任せることができました。
兄にしがみつき、はずかしげもなく大声で兄の名を呼びながら、何回も
いってしまいました。
兄は私の嫌がること、怖がることは絶対にしません。
兄に抱かれるようになって本当によかったと思います。
そして、後日、兄は約束通り、何かと理由をつけて、
私と奥様を2人きりにするようになりました。
兄のいない昼間に幾度も兄のマンションにかよい、一緒にお風呂に入るまでに
なったときに、思い切って「お義姉さまが好きなんです」とうち明けました。
すると義姉も、もともとその気があったのでしょう、お風呂でキスしてくれた後、
ベッドで私を可愛がってくれたのです。
義姉とのセックスは、私のレズ体験の中でも、きわめてソフトなものなのですが、
私は満足しています。
可笑しいのは、お義姉さまは私に
「絶対あのひとには内緒よ」って言うんです。
私はもちろん今でも兄とも会って、
義姉との経過を逐一報告しながら抱かれています。
私は、いつの日にか、
兄と母と義姉の3人に同時に抱いてほしいと思っています。