先日、父と母がおまんこしているところをのぞき見ながらオナニーしました。
母のおまんこに父の勃起したちんぽこが差し込まれ、父が母のまんこ汁で
ぬるぬるになったちんぽこを出し入れしているのを見ながら、
自分のおちんちんを擦っていると、母が
「そんなとこで覗いていないで中に入りな!」
と僕にさけびました。
僕がおずおずと中に入ると、父は
「しょうがないな、そんな年だからな。」
といいながらちんぽこの出し入れを続けています。
母は
「父さんと母さんのおまんこで良ければおかずにしなさい」
といいます。
ぼくはその場でパンツを下ろし、父と母の結合部を見ながら
おちんちんを擦りました。
母のおまんこから聞こえる「くちゅ、くちゅ」という音にたまらなくなって
射精寸前までおちんちんが高ぶってきました。
そのとき父がおまんこからちんぽこを抜き取り、母の肉の割れ目に
精液を降り注ぎました。
父の精液で汚れたおまんこを見て僕のおちんちんからも精液が噴出し、
母の体にかけてしまいました。母は精液まみれになった体をタオルで拭くと
「お父さん、ひさしのおちんちんの筆おろししようか」
といい、父も
「そうだな、そろそろ女の体を知っていた方がいいな。」
といいました。
母はぼくのおちんちんを口に含むと上下に顔を動かしながらおちんちんに舌を
絡みつかせ、僕のおちんちんはすぐに立ってしまいました。
母はぼくを寝かせるとかたくなったおちんちんをおまんこにあてがい、
そのまま腰を沈めてきました。
母はおちんちんをぬるぬるの膣穴に収め、腰を上下に動かします。
初めての快感に(おなにーの10000倍位きもちいい)
おちんちんは我慢できず、母の膣の中で精液を出してしまいました。
よく見ると父は僕たちを見ながらちんぽこを擦り、硬くしていました。
母は僕の顔の上にまたがり、膣から精液がこぼれるところを見せながら、
「おちんちん気持ちよかったでしょ。あんた、中でいっぱい出したから
すっきりしたでしょ」
といって笑いました。
母は僕におまんこを見せた後、また父の上にまたがり、
おまんこにちんぽこをはめ込んでいました。
父は
「これからはたまったらお母さんのおまんこに慰めてもらいな。」
といいます。
これからはオナニーしなくてすみそうです。