昨日、妹を犯した私は、妹が高校から帰るやいなや抱きついた。
美紀:
「お兄さん、こんな事は、いけないのよ、やめて」
私、:「きのうは、さんざんやらせたくせに何をいっているんだ。」
私は、尚もセーラ服の上からお尻を撫で回しながら
「セーラ服姿の美紀をこんなふうにしてみたかった」
と耳元でささやいた
美紀:「お兄さんの馬鹿、変態」
と腰をくねらせる。
私は尚もお尻をこねくりまわし、
「美紀のお尻は、大きさといい形といいすばらしいよ」
美紀:「いや、恥ずかしい」
私は、女子高校生の張りのあるお尻を堪能した。
次にミニスカートからのぞくかもしかの様な足を撫で回した。
太股の内側に手をすべらし撫で回す。
美紀は、私の手を抑えつける。
私は、反対の手でスカートの上からあそこを撫で回す。
美紀:「いや、やめて、やめて」
私は、太股の付け根近くを指で震わせると美紀は、
「くっ」と声を漏らし、体を震わせる。
美紀は、私の手を抑えつけてやめさせようとする。
私は、美紀の抵抗をかわし、体じゅうを愛撫しまくった。
美紀は、身悶えした。
その姿を見て私は、いっそう興奮しベットに押し倒した。
美紀をうつぶせにさせ、手首を縛った。
スカートまくりあげ、パンティをぬがした。
美紀のひきしまった肉付きのいいお尻をみて、また言葉でなぶりたくなり、
「美紀は、ほんとうにいい尻してるぜ」
美紀は、耳タブまで真っ赤にさせ、
「お兄さんの馬鹿、恥ずかしい」
その姿を見て私は、すぐにでも美紀の中ではてたいとおもったが、
それを抑えてじっくりせめることにした。
まず目の前のお尻の割れ目を手で震わせてみた。
美紀は体をびっくとさせ、
「くっ」と何かに耐えるような声をもらした。
わたしが、尚もふるわせると、
「にいさん、それはだめ」とおしりを震わせた。
アナルまわりも感じるらしく、そこを指を刺激すると、
「くっ」、
「だめ」、
「いや」、
「やめて」、
と声を漏らします。
腰のほねの周辺も感じるらしく、そこを揉むと敏感に反応し、
「そこは、いや」、
「やめて」
と激しく抵抗しました。
私は、かまわず責めまくりました。
次に脇を指で撫であげるようにしました。
美紀:「やめて、やめて」
さらに、背中をさかなですると
「にいさん、もう堪忍して」
と切ない声をもらします。
私の全身の愛撫に見悶えする姿を見て歓喜しました。
次に胸を攻めました。
美紀の胸は、形といい大きさといい私好みでした。
乳首を指先でなぞると乳首すぐにたってきました。
それを美紀に伝えると
「いや、恥ずかしい」
と首を振ります。
そのころになると、美紀は、ぐったりとなり、もうなすがままでした。
ただ、時折、
「兄さん、もう堪忍して」、
「こんなことは、いけないのよ」
と喘ぐのみです。
美紀は、すかっり感じまっくていました。
クリトリスを指の頭で優しく刺激すると愛液があふれだしました。
私は、美紀を言葉でなぶり、
「美紀のあそこ 、ぴちゃぴちゃ、音がしているよ」
「いや、兄さんの馬鹿」
さらに愛撫を続けると美紀は、高まっていき
「あっ、あっ、あつっ、いや」
と嗚咽を漏らします。
私は、美紀をよつんばいにさせ、いきり立った、我慢じるで
ぐっちょぐっちょになったペニスを挿入しました。
腰をゆっくりと動かしました。
美紀:「あ、兄さんだめ、、あっ、あっ、あっ、あつ」
と悶えます。
美紀の、眉間にしわをよせて感じまくる顔、髪をふりみだす姿に、
すっかり興奮し、はげしく腰をふります。
美紀も腰の動きを合わせ感じまくっています。
「兄さん、あっ、だめ、あっ」
「兄さん、いけない、いけないわ」、
「あっ、ぁっあっ、あっ」
そのまま美紀子の中でいってしまいました。
妹をセーラー服姿で犯すのは、すごい興奮でした。
いままでにない刺激でした