私はお兄ちゃんが大好きです。
いつもお兄ちゃんに抱かれたい犯されたいと思っていました。
どうしても我慢出来なくて、中学3年のある日お兄ちゃんの寝ているベッドへ
裸になってもぐりこみました
お兄ちゃんの、おチンチンをさわっている内にお兄ちゃんが目を覚ましました
私に優しくキスしてくれました。
お兄ちゃんも私が好きだったみたいです
それからお兄ちゃんの、おチンチンをフェラしました。
大好きなお兄ちゃんのおチンチンからいっぱい白い液体が出てきたので
全部飲み干しました。
だってお兄ちゃんが大好きだから私の中に全てを受け入れたかったんです
それからお兄ちゃんは私のおまんこを嘗め回しました。
私はとっても気持ちよくなって、大きな喘ぎ声を出しそうになりましたが
両親がいるので必死でこらえました。
そしてお兄ちゃんのおチンチンが私の中へと入ってきました。
最初は痛かったけど大好きなお兄ちゃんのおチンチンが欲しかったから
我慢しました。
でもだんだんと気持ちよくなってきて、おまんこからいっぱい汁が
出てきました。
お兄ちゃんは私の中へ何度も射精して終わりました。
赤ちゃんが出来るかも、と思ったけど、お兄ちゃんの子供が
どうしても欲しかったからどうなっても構わないと思いました。
今は生まれた土地から遠く離れた所で兄と暮らしています。
毎日セックスしてます。
私は子供が出来ない体だったみたいです。
私にはもうお兄ちゃんしかいない・・・