16才高校1年生です。
高3のお兄ちゃんと中2の弟隼人とのエッチにはまってます。
初めてエッチしたのはこの前の夏休み。
たまたま両親が留守だった日の夜
居間で隼人とテレビ見てたら急に
「姉ちゃん・・・俺、もうダメだよ」
って言っていきなり私のTシャツをまくり上げて
おっぱいにしゃぶりついてきたの。
「ダメだよ、ねえ、隼人・・・」
居間の騒がしさに気付いたお兄ちゃんが降りてきて
3人の視線が交錯した瞬間、
みんなどこかの糸が切れちゃったみたい。
気がついたら私は裸で、
隼人が手と口で荒々しくおっぱいを愛撫し、
お兄ちゃんがおまんこに舌を這わせてた。
3人とも異様に興奮して
私のおまんこはグチョグチョ
2人のおちんちんはギンギンになってた。
「優・・・入れていいか」
お兄ちゃんに聞かれた私は「うん」って頷いてた。
ソファに座り、座位で後ろからお兄ちゃんのおちんちんが
ゆっくりと私のおまんこに進入してくる。
「ああ・・・」あまりの太さに思わず声が出る。
奥まで到達した後、ゆっくりと引き出す。
愛液の溢れるおまんこがいやらしい音をたてる。
隼人が結合部を凝視している。
お兄ちゃんはだんだんと腰の動きを早めていった。
「ああんっ、あんっ、あっんっ、あんっ」
居間に私の喘ぎ声が響き渡る。
力強いピストンがおまんこの奥を刺激する。
グンッ、グンッとおちんちんが突き刺さり
おっぱいがゆっさゆっさと揺れ動く。
「ああ〜っ、ああ〜っ・・・」
隼人によく見えるよう脚を大きく広げていたら
いきなり隼人がおまんこに顔を埋めてきた。
おちんちんをくわえ込むおまんこに強引に指を挿入する。
入り口あたりで何本もの指がうごめく。
奥を刺激するお兄ちゃんのおちんちんと
おまんこの内壁を刺激する隼人の指。
「ああ〜ん、隼人・・・それいいっ」
「あっ、あっ、お兄ちゃんっ・・・もっと奥・・・」
「いい、いやっ、感じる〜」
お兄ちゃんのピストン運動は速さと激しさを増していく。
ズンッズンッズンッズンッ。
縦に横に激しく揺れ動く豊満なおっぱいを
後ろから鷲掴みにし揉みしだき、乳首を巧みに愛撫する。
隼人は激しくおまんこを舐め回す。
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ、ピストンに合わせて
いやらしい音をたてるほど濡れたおまんこ。
愛液を舌ですくいクリトリスに塗りたくる。
舌先でクリトリスを転がしたり、吸い上げたり。
おっぱいとクリトリスとおまんこを同時に責められ
私はもう、我を忘れて快感に没頭してた。
ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ。
「あんっあんっあんっあんっ」
ズンッ・・・ズンッ・・・ズンッ・・・
「ああ〜、ああ〜、ああ〜」
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、
ぐじゅっ、ぐじゅっ、ぐじゅっ、
「ああんっ、いいっいいっ、気持ちいい〜」
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぶじゅぶ、じゅぷじゅぷじゅぷっ
「あっあっあんあんあん、おまん・・・こっ、いい〜」
そうして、今までに味わったことの無いような
快感の波が押し寄せてくるのを感じた。
「ああんっああんっ、いやっ、もうダメッ・・・」
「イクッ、イッちゃう・・・」
「ああんっ、おまんこいくっ、いくいくっ、ダメッイッちゃう」
「ああっ、いくっっっ!!・・・・・」
その夜以来このエッチがやめられません。
夜に家を抜け出して、公園とか山の中でしたり
両親のいない日は台所や玄関などでエッチしてます。