僕の家族は、養父56才、母39才、僕18才大学1年。の三人家族。
母は、3年前に僕と姉の2人を連れて今の養父と再婚。
姉は、僕より3才年上で、昨年結婚して10月に、女の子を産んだ。
母は、現在妊娠中で、今年中に生まれるだろう。
問題は、お袋の腹の中の子供のことだ。
養父は、若いときに病弱で婚期を失し、独身を通してきたのだが、どうしたことか、
お袋に惚れ込んで結婚したようだ。
お袋は昔、美人コンテストで優勝したこともあり、僕から見ても今でも十分
スタイルもよく美人だと思います。
僕が中2の時に父が交通事故で亡くなり、独身となった母に随分と強引に
申し込んで結婚したらしい。
養父は、この地方では資産家として知られており、母も随分と条件を付けて承諾したようだ。
昨年の姉の結婚についても、しかり。
僕の大学進学にしてもそうである。
ただ母の不満は、養父の性欲の弱い事だ。
是は、はっきりと僕にこぼすからだ。
僕が、母とセックスをするようになったのは、今年3月高校を卒業する少し前からだ。
大学の入試も終わり、合格発表の日だった。
養父も、大いに喜んでくれて、外食に出かけた。
母の運転で、養父も大分飲んだようだ。
家に帰り養父を寝かせて、しばらく応接間で話をしていた。
「健チャンも、家をでていくのね」
「夏には帰るから」
考えてみればこの日まで僕と母が離れて生活したことは有りませんでした。
「母さん寂しくなる」
「養父さんが居るから大丈夫。」
こんな会話をして居る内に、いつの間にか抱き合っていました。
母の手が僕の股間にのびて、僕のチンポをこすっていました。
「養父さんより立派」
「欲しい」
お袋は、僕を扱きながら、パンテイを下げました。
僕のズボンを脱がせ、いきなり僕のチンポをお袋の中に入れました。
それまで、マスをかいたことは有りましたが、初めての経験でアツと言う間に出ました。
「健チャンの部屋に行く」
お袋は聞きません。
僕の部屋は、離れで母屋とは離れており、少しの物音は聞こえません。
お袋は、気の狂った様に養父のセックスの物足りないこと、辛抱も限界などと
泣き叫びながら、僕を求めました。
初めての経験で、ただ突くだけの事でしたが、数回は僕も行きました。
その晩が始めてで、四月入学式間での間数回お袋を抱きました。
入学式にはお袋が下宿の契約の名目で付いて来てホテルで心ゆくまでセックスをしました。
夏休みに、帰省しました。
お袋の腹が少し大きい様子なので、どうしたのと聞きますと、
「健チャンの子よ」と云います。
「もう3年もしているが全然出来ない」
「健チャンとして出来たの」
「でも養父は、大変喜んでいるの。初めて父親になれる。いい子をうんでくれと。」
お袋の言い分は、僕とした前日とかその晩、翌日は必ず、養父に迫ってしたと云います。
だから絶対ばれない。
「ただ、淑子が嫌がって」
「何故」
「淑子も、生まれるの10月に」
「姉さんも」
母、娘が大きな腹で同じ病院に通うのはまあ前代未聞の様です。
姉の嫌がるのは僕にも判りました。
娘の子供より即ち孫より、あとに子供を産むわけですから。
姉は恥ずかしいと云って居るようですが、お袋は全然そんな事は感じてはいないようでした。
僕自身変な気持ちになりました。
お袋は、腹の中の子供は、絶対僕の子供と言います。
しかし、この子は戸籍の上では当然養父との間の子供であり私一人黙って居ればそれでよいのだと。
平然としています。
お袋は、18年目に出来た自分自身3人目の子。
再婚した夫との最初の子。
と割り切っていますが。
姉が知ったら、どうなるのか。
夏休み中に、少しせり出した腹のお袋と数回モーテルでやってきましたが、
お袋の強さには負けました。
12月には生まれるとの事ですが、今度の冬休みには帰省しようか迷っています。
もし、お袋の産む子供が、僕の子供とするとお袋は自分の3人目の子供を産むことに
なりますが、僕の子供で有ればお袋にとっては孫に当たり、姉の子供に次いで
2人目の孫になります。よね。