私には4才上で22歳のかっこいい兄がいます。
以前から、どれだけ兄妹でなかったらと思った事か。
1週間ほど前、両親が1日不在の時があった。
私はこのチャンスを逃すな!と思った。
兄が夜帰宅するのを見計らって、私はバスタイム。
お風呂に入って、20分、30分・・・まだ帰ってこない。
40分・・・1時間、まだ帰ってこないよー。
段々のぼせて来ちゃって、もうダメ上がろうと思い、裸にバスタオル1枚で
お風呂から出て、ハーっと一息ついてたら兄が
「ただいま」
と入ってた来た。
計画していたとはいえ、やっぱりドキドキ。
思わず
「キャー」
と悲鳴上げちゃった。
兄も「ご、ごめん」
といかにも気まずそう。
そこですかさず
「私、お兄ちゃん待ってたの」
と兄の胸に思いきって飛び込んだ。
兄は慌てちゃって、どぎまぎ・・・
そんな兄がとっても素敵に見えて、私そのままキスしちゃった。
兄は黙って応じてくれた。
長い長いキス。
兄の息が次第に荒くなって、熱くなってく。
「いいよ」
って言ったらそのままソファーに二人で倒れた。
兄はそのままキスを続ける。
次第に唇から、まぶたに、首筋に、兄の熱い息が延びて行く。
兄はそれ以上進まなかった。
やっぱり私が妹だから・・・そんな優しさにとっても胸が熱くなって、
ためらってる兄の手を取って私の胸へと運んだ。
一時ちゅうちょしたような兄の大きな手。
でも、次第に指に力が入って私の乳房をふわっとつかんだ。
そして優しく撫でてくれた。
バスタオルの上からも乳首がツンと立つのが分かって、兄は人差し指と中指の間に
私の固くなって乳首を挟んでクリクリし始めた。
「あっ、あーん」
と声をあげる私。
兄がやっとバスタオルを取ってくれて、そのまま私の胸にキス。
激しく吸って、時には噛んで。
そのまま唇がへそへ、そして股間へとはって行く。
兄の熱い息が私の股間に当って、兄はただじーっと見てるの。
「見ないでー」
と言うと兄は
「綺麗だね」
って言ってくれた。
「お兄ちゃんの好きなようにしてもいいよ」
と言うと兄は私のクリトリスを舌で優しく愛撫。
兄の荒い息と愛液のチュッパチュッパという音しか聞こえてこないこの空間。
私は兄の頭をおもむろにつかんで、そのままぐっと押さえつけ
「もっと、もっと」
とあえいだ。
兄の舌が段々、荒くなって私のクリトリスを突ついては、力強く吸う。
それから指でクリトリスの集中攻撃。
「あーん、もうダメ、止めて」
とお願いしても兄は止めずにしつこくしつこく私のクリトリスを責め続ける。
そんな時間が1時間は過ぎただろう。
ぐったりした私を兄は四つん這いにして、腰をぐっと落とし股間を丸見えにした。
兄の指、舌が交互に入って私をいじめる。
後ろから胸を鷲づかみにして、荒っぽく胸を揉み続ける。
「あん、あん、もうダメ、お兄ちゃん、イクよー」
兄は
「まだこれからだよ」
と今度は私の口に兄の肉棒を押し込んだ。
私は兄の大きなモノを一生懸命しゃぶった。
しゃぶられながらも、兄の指は止まらないた。
大陰唇を両手で開いた兄は、丸見えになったクリトリスを指ではじいた。
「あーん、気持ち良い」
今度は親指と人指し指で摘んでこりこり。
「クリトリスが勃起してるよ、触ってごらん」
私の手を取り、兄はクリトリスを触らせた。
「えっ、ほんと立ってる。大きい」
私のこの時までクリトリスが勃起するなんて知らなかった。
兄はとことんクリトリスが好きなようだ。
そんなこんなでまた1時間弄ばれた。
「みよのマンコをしっかり見たい」
と言った兄は風呂から剃刀を持ち出してきて、私の陰毛を剃り始めた。
ツルツルになったマンコを見てまた兄が欲情。
「これでやっとしっかり見えたよ。それで舐めやすくなったな」
と音を立てて舐め始めた。
大きい兄のモノを握って
「入れてー」と言ったら兄は
「今日はここまで。楽しみは取っておくよ」
と優しくキスしてくれた。
兄はじっくりじっくり楽しむのが好きみたい。
とにかくクリトリスばかり責められて、力がなくなっちゃった。
あれからクリトリスがとっても敏感になつたような気がする。
兄はこうやって私の感度をどんどんアップさせてく気なのかな。
うーん、楽しみ。