うちのママははっきりいってベッピンです。
それにグラマーです。
それが僕の悩みの種です。
僕は高校1年です。
当然毎日オナニーしていました。
なぜ過去形かというと、今はおちんちんの処理をママにしてもらっているからです。
今からちょうど1年くらい前です。
高校受験の追い込みで深夜まで一応勉強していました。
ある夜、両親の寝室の前を通ったとき、中からママの悩ましい声が聞こえてきました。
「パパとママがエッチしてる。」
僕はこっそりと覗いて見たくなり、
ドアをそっと少しだけあけてみました。
するとママはパパの腰の上にまたがって激しく腰を振っていました。
パパはママの大きなオッパイをもんでいました。
ママは
「パパ、おちんちん気持ちいい?、あたしもおまんこが気持ちいいわ〜」
とか普段のママからは想像もつかないいやらしい言葉を連発していました。
パパが
「もういきそうだ。」
と言うとママはおちんちんの上から下りて、おちんちんを握ると激しく上下に擦りました。
するとパパのおちんちんから精液が噴出しママの身体に飛び散りました。
ママはそれを拭こうとしてティッシュに手を伸ばしたとき、僕とママは目が合って
しまったのです。
僕はあわてて自分の部屋に戻りました。
もう勉強をやめて寝ようと思いましたが、さっきのエッチな光景が目に浮かんで
眠れません。
おちんちんもピンピンに立っています。
僕は布団の上で下半身裸になっておちんちんを擦り始めたとき、ママがいきなり
入ってきました。
「パパとママのエッチを覗いたりして、だめじゃない」
となぜか笑みを浮かべながら僕に注意します。
そして僕のおちんちんを見て
「パパとママのエッチ見て興奮しちゃったからでしょう。おちんちんそんなに硬くして」
と笑います。
ママは
「さっきのお返しに、**ちゃんのオナニー、ママの前でしてみせて。」
ママはとんでもないことを言い出しました。
でもママにおちんちん見てもらう機会なんてめったにないので、
僕はママの前でおちんちんを擦りました。
ママは
「いやらしいおちんちんね、でもママもなんだか変になっちゃった。」
といいなが
らママはネグリジェのすそをめくり、足を開いてパンティのうえから
僕に見せるようにおまんこを指でなぞり始めました。
「ままのおまんこヌルヌルしてきっちゃた」
といって今度はパンツの中に手を入れてじかにおまんこをいじり始めたのです。
「**ちゃん、ママのおまんこにおちんちん入れてみたい?」
そういってママは布団の上に寝るとパンティを脱ぎ、あしを大きく開いて
おまんこを丸出しにしたのです。
僕はママの身体の上に覆い被さり、おまんこにおちんちんを押し付けました。
でもうまく入りません。
ママは
「ここに入れるの。」
といって片手でおちんちんを膣にあてがってくれました。
僕が腰を前に突き出すとおちんちんはママのおまんこの穴にヌメヌメと
入っていきました。
ママは
「気持ちいいでしょ。ここが女のおまんこなのよ。」
僕は数回腰を振っただけでママの膣の中に精液を流し込んでしまいました。
その日以来、僕はママのおまんこのとりこになってしまいました。
学校から帰ってすぐにママにおちんちんを押し付けます。
そのせいか、ほかの女のこと付き合うことが出来なくなってしまいました。
このままじゃまともに女の子と付き合えません。
何度もママから離れようとおもいましたが、ママのおまんこを見てしまうと、
条件反射のようにおちんちんを突き立ててしまいます。