私は中学1年の女の子です。
両親は親戚の法事があるので、日曜の夜まで帰ってきません。
昨日の夕方から今まで、お兄ちゃんとずっとエッチしていました。
お兄ちゃんとは私が小学5年の時からエッチをしていますが、
両親がいない時しかできないので、たまにしかできません。
だから、
「お母さんたちが法事に行ったら、日曜日までいっぱいしようね」
と、お兄ちゃんと相談していました。
夕方にお兄ちゃんと一緒にお風呂に入り、体を洗いっこした後、
そのままお互いのアソコを舐め合いました。
お兄ちゃんは私のおまんこを指でひろげながら、
クリトリスや穴の中まで丁寧にしゃぶってくれました。
私も大好きなお兄ちゃんの為に、一生懸命オチンチンをしゃぶりました。
お兄ちゃんが私の口の中に射精して、私は全部飲みました。
射精した後もお兄ちゃんのオチンチンは大きくなったままだったので、
そのまますぐにエッチしてもらいました。
お風呂場に四つん這いになった私の後ろから、お兄ちゃんがオチンチンを
入れてきて、激しく入れたり出したりを繰り返しました。
「ああっ!お兄ちゃん、気持ちいいっ!」
大声を上げて、お兄ちゃんの動きに合わせて自分から腰をふっていました。
お兄ちゃんは、30分以上もパンパンと音をさせながら激しく腰を
ぶつけてきました。
私は何度もイッてしまい、お兄ちゃんがおまんこの中に射精した時には、
全身の力が抜けてグッタリとしてしまいました。
お風呂からあがって、私とお兄ちゃんは裸のままご飯を食べました。
食後にリビングでお兄ちゃんとエッチなビデオを見ながら、
お互いにアソコを触りっこした後、私はまたお兄ちゃんのオチンチンを
口にくわえてフェラチオしました。
お兄ちゃんは私の頭を優しくなでながら、
「気持ちいいよ」と言ってくれました。
お兄ちゃんは私をソファーに寝かせると、私の両足を肩にかついで
オチンチンを入れてきました。
お風呂の時とは違って、とてもゆっくりと腰を動かしてきました。
お兄ちゃんは両手で私の胸をさすったり、指先で乳首をつまんだり
クリトリスをこすりながら、オチンチンを入れたり出したりしていました。
「ああーん、いいよー。お兄ちゃん、すごく気持ちいいーっ!」
私は夢中でお兄ちゃんにしがみつきながら、大声を上げていました。
お風呂に入ったばかりなのに、私たちは汗びっしょりになって
抱き合っていました。
「ああっ、お兄ちゃん!私、もうダメっ……イッちゃう!」
「好きなだけイッていいぞ……何回でもイカしてやるから」
お兄ちゃんはそう言って、私の中をかき回し続けました。
体位をいろいろと変えながら、お兄ちゃんは私を何度も何度も
イカせてくれました。
私がお兄ちゃんの上にまたがり、夢中で腰をゆすりながら
激しくイッたのに合わせて、お兄ちゃんがドクドクと私の中に射精しました。
私はお兄ちゃんの上に寝そべるかっこうで、しばらく目を閉じているうちに、
オチンチンが入ったまんま眠ってしまいました。
お兄ちゃんもそのまま眠ってしまったようです。
夜の12時を過ぎたころに目を覚ました私は、私の下で眠っている
お兄ちゃんの顔をしばらく眺めていました。
私はお兄ちゃんを起こさないようにそっと体を起こすと、
精液でベトベトになったおまんこをウェットティッシュできれいに拭き、
そしてお兄ちゃんのオチンチンもきれいにしてあげました。
くったりしたオチンチンを触っていると、とてもかわいくて、
思わずほおずりしたりキスをしたりしていました。
そして口にくわえてしゃぶっているうちに、オチンチンがむくむくと
大きくなってきました。
しばらくフェラチオを続けていると、お兄ちゃんが目を覚ましました。
私達はお兄ちゃんのベッドに移動して、また抱き合いました。
お兄ちゃんは私にキスをして、舌を差し込んできました。
私も同じように舌を出し、お互いにからめ合いました。
「みー、愛してるよ……」
「私もお兄ちゃんのこと、大好き」
私達は激しく舌をからめながら、お互いの体をまさぐっていました。
お兄ちゃんは私の胸やおまんこを両手でまさぐりながら、
全身に舌を這わせてきました。
私を四つん這いにしてお尻を高く持ち上げると、お尻の穴まで
舐めてくれました。
「みー……ここでしてみようか?」
お兄ちゃんが舌先で私のお尻の穴をくすぐりながら、そう言ってきました。
「お兄ちゃんがしたいなら……いいよ」
私はお尻でエッチするのはチョット怖かったけど、
アナルに興味もあったのでそう返事しました。
お兄ちゃんは私のお尻にベビーオイルをたっぷりとつけて、
指でお尻の穴をマッサージするようにしてきました。
そのうちに私のお尻の穴がゆるんできたのか、
お兄ちゃんの指がヌルッと入ってきました。
「あっ、あっあっ……ああああーっ!」
指が出し入れされるたびに、背中がゾクゾクして、
私は思わず声を出していました。
お兄ちゃんの指は、一本から二本に、そして三本に増えていきます。
「よし、これならもう大丈夫だろう」
時間をかけて私のお尻をほぐしていたお兄ちゃんは、
そういってオチンチンを私のお尻にあてがってきました。
ヌルンッと言う感じで、驚くほど簡単にオチンチンが
私のお尻の中に入ってきました。
「動くぞ。痛かったら、言うんだぞ」
お兄ちゃんはそう言って、ゆっくりと腰を動かし始めました。
オチンチンが引き抜かれる時には、太いウンチが出て行くような気持ちよさが、
入ってくる時には、胸がつまるような息苦しさが交互に襲ってきました。
「あああっ、何これ……すごい……すごいぃぃぃっ!
お兄ちゃん……お兄ちゃんっ!」
私は無我夢中で枕にしがみつき、大声で叫んでいました。
「みー……みーのお尻、すごく気持ちいいよ。
よすぎて、すぐにでも出ちゃいそうだ」
お兄ちゃんが私の耳元でそう囁きました。
お兄ちゃんの腰の動きが、だんだん速くなっていきました。
オチンチンがお尻の中で動かされるたびに、腰の骨が溶けて
くずれてしまいそうな感じが大きくなっていきました。
「ああ、もうダメだ……イッちゃいそう」
お兄ちゃんがそう言って、激しく腰をぶつけてきました。
そのとたんに、私の背骨を電流が駆け抜けました。
「ああっ、やだ……イッちゃう!お尻でイッちゃう!
ああああっ、イクぅぅぅぅっ!」
私はのどがつぶれそうな程の大きな声を上げて、激しくイッてしまいました。
今まで感じたことが無いくらい長い絶頂感の中で、お兄ちゃんのオチンチンが
お尻の中でドクドクと精液を撒き散らすのを感じていました。
私とお兄ちゃんは、その後も愛し合いました。
私のおまんこに、お兄ちゃんの暖かい精液がひろがっています。
私はお兄ちゃんが大好きです。
お兄ちゃんも私を愛してくれています。
この後も、両親が帰ってくるまでずっと愛し合うつもりです。
避妊なんかするつもりはありません。
私はお兄ちゃんの精液を、直接感じたいのです。
口でもお尻でもおまんこでも、お兄ちゃんの熱さを直に感じたいのです。
もし妊娠したら、お兄ちゃんの子供を産んでもいいと思っています。
お兄ちゃん、大好き!