近親相姦セレクション

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娘・中2・14才
投稿者:
ぞうさん(36歳)
中2の娘とヤリました。
7時くらいに帰宅すると妻から帰りが遅くなるとのTELがあり、
娘を連れて外に出ました。
娘と2人きりになるのは随分と久しぶり。
相変わらず明るくてかわいい娘です。
身体は大きくなったが、頭の中は子供のままみたい。
食事をした後、このまま帰るのも勿体無いので、
ちょっとお洒落なカフェバーに連れて行きました。
端のボックスに座り、カクテルを飲ませて、ちょっとしたデート気分。
娘の口も随分と滑らかになってきたので、
「清美はカレシがいるのかい?」と聞くと、
「えー、いるよー」
いきなりガーンとショック。
「ひょっとしてSEXもしてるとか・・・?」祈るような気持ちで尋ねると
「うん」とアッサリ。
「まだ14歳じゃないか」
「えー、だってみんなしてるよ〜!美香ちゃんだって」
なんと、近所の娘さんも。
「でもね〜、痛いからあんまりやんないんだぁ。
何時から気持ちよくなんのかなぁ?」
そこで思わず
「じゃあ父さんとやってみるかい?」と言うと
「ええーっ!!」
と店中に聞こえるような大声を上げて、皆が此方を見たので
「バカッ!冗談だよ、そんなでっかい声出すな!」
と諌めて、またしばらく飲んだ後、その店を出ました。
車で帰る途中、娘が
「ね〜さっきの話なんだけどぉ」
「ん?さっきの話って?」
「だからぁ、お父さんとえっちしないかってハナシ・・」
「あぁ」
「あのね、それってアリかも、って思ってんだけどぉ・・」
「・・・ホントか?」
「うん」
「後悔しないかなぁ」
「たぶんね・・・」
ということで帰路を急遽変更して、ラブホテルへ。

部屋に入って、珍しそうにあっちこっちを見てはしゃぎ回っている娘を見ていると
少しばかりの理性も吹っ飛び、さっそく娘を捕まえてキスをしました。
白いキャミソールを脱がせると、まだ申し訳程度にしかふくらんでいない胸と、
蕾のような乳首が・・・
こんなコドモの身体を自由にできるなんて・・・
私は持てる限りのテクを駆使して娘を感じさせました。
娘は、最初は固く目を瞑っていたんですが、次第に
「あん!あん!」とかわいい声を上げ始めたんです。
30分もクンニと指ホジを続けてやると、幼い娘もたまらず
「あ〜ん。ねぇ〜、もうイレテぇ〜!」とおねだりです。
万一を考え、コンドームを着け、ゆっくりと挿入して行きました。
「どうだい?痛いかい?」
「うん、少し・・」
でも、ちょっと動くと
「あっ!あっ!気持ちイイ!」と感じ始め、後はシーツを掴んで
「あん!やん!あん!」と顔に汗をベットリと滲ませながら感じ続けます。
「ほら、こんな体位もあるんだよ」
と、騎上位からバック、側位までやってやると
「あん!こんなの初めてえ〜」
と言いながら腰をカクカクと振りまくっていました。
10分もすると
「お父さんって、長いね」
「え?まだ10分くらいだよ」
「えー、だってカレシなんか2・3分でイクよぉ」
「そうなんだ、でもお父さんは清美がイクまではイカないよ」
「え〜!イケるかなぁ?」
「大丈夫、感じてごらん」
そのとき携帯が鳴り始め、出ると妻からで、
『ねえ、どこにいるの?』
「あっ!い・いま清美とドライブしてるんだ」
清美は汗だくの顔でクスクス笑いながらTELに出ると
「お母さん?いまねぇ、お父さんとデートしてんのぉ♪ゴメンねぇ!」
と言ってTELを切りました。
何か白けてしまったけど、ディープキスをして、気を取り直してピストン再会!!
「あん!あん!あん!」と次第に娘の声が高まって来ます。
ここが正念場だと、頑張って突いていると遂に
「ああーーー!!」
という一際高い声を最後に、娘は静かになってしまいました。
「どうだい?イッタ?」
「わ・かんない・けど・・」
「じゃあ父さんもイクよ!」
そう言って私はコンドームを外し、再び娘の中に収めると、勢い良くピストンし、
イク瞬間に抜いて娘のおなかの上に射精しました。
久しぶりの射精だったので、コンデンスミルク状のどろっとした固まりが大量に
出てしまいました。
さすがに11時を回っていたこともあり、その日は急いで帰りました。
またデートするという約束をして・・・。

あれから娘と私は7回セックスをしました。
私が好きなのは、娘に中学校の制服を着せたまま、
パンツだけ脱がせてSEXすることです。
娘は「オヤジまるだし〜!きも〜い!」と口では言いますが、
妻の帰りが遅くなるときは、制服を着替えないで私の帰りを待っていてくれます。
娘は家でするより、ラブホテルでする方が好きなので、週に1回は連れて行って
やります。
ラブホテルでやると気兼ねなく喘げてイキ易いそうです。
ただ、娘が「カレシが一番で、お父さんは二番!」
と言うのがちょっと不満かな。
でも、これからもずっと娘を抱き続けたい、と思っています。


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