確かに俺のキンタマもサオは大きいし性欲も異常なほど強い。
若い女性を相手にして満足したことがない。
会社のパートのおばさんは妖艶な感じで40代後半の一人暮らし、
おばさんを車でアパートに送って世間話しをしてるうち変な雰囲気
になってどちらからともなく抱き合って重った。
下半身裸になり、入れる時におばさんは俺のを見て驚いた。
始めは苦痛を訴えたが、中にようやく収まると狂ったように悶えて
アパートじゅうに聞こえるような大声で喚いたので行為を中断し、
おばさんを車に乗せてモーテルに行き、卑猥な言葉を交わしながら
キツイ絡み合いをした。おばさんとは何回か続いたが、ヘルニアを
患い今は会社にも来ていない。
それ以来中年、熟年女性専門になった。
近所のユキエさんは55才、夫は長期にわたり入院している。
ある日、母から届け物を頼まれユキエさん宅を訪れた。
病院から戻ってお風呂に入ってたようで、浴衣姿で慌てるように出てきた。
「上がっていきなさい」
と言われ、ジュースを出してくれてユキエさんはお風呂に戻った。
やがて風呂から上がってくると
「疲れた、疲れた」
と言い私の傍で横になった。
俺は細身のしなやかな身体をマッサージしてしてあげたが
浴衣の下は何もつけておらず、俺の性欲が瞬間湯沸器のように沸いてきた。
マッサージの手の動きにそれが現れたのか、ユキエさんはうつ伏せから
仰向けになって笑みを浮かべ私を見つめた。
俺はユキエさんの身体に覆い被さり、唇を重ねた。
俺の一物の大きさを感じたようで目を丸くした。
ユキエさんの局部を触るともうすでに濡れていて、指を2本入れて静かに
中の壁を擦った。
両足を広げて持ち上げ、俺はその中心に膝をついて入れる体勢をとった。
ユキエさんは上半身を半分起し結合部分を不安そうな顔で見つめた。
「少し痛い、、半年以上もしてないから」
ユキエさんは声を震わせて言う。
身体を入れ替え私が下になった。
ユキエさんは大きく足を開いてしゃがむように俺の身体に跨った。
大きく硬いサオを右手で握り局部にあてがって撫でまわした。
「入るかしら、、こんなに大きいの、、」
亀頭を少し入れては抜いて、またその入り口をなぞるように撫でることを
繰り返してるうち俺は我慢できなくなり、思わず発射してしまい
ユキエさんの局部を濡らした。
その瞬間にヌルッと中に入った。
背筋を伸ばすように仰け反りユキエさんは天井に向かって
大きなため息のような声を洩らした。
時間をかけ体位を何度か変えてユキエさんと絡み合い、バックから責めた
時は獣のような声を上げて髪をを振り乱した。
最後は声も出なく身体もグッタリとさせ55才のユキエさんを半殺し状態に
してしまった。
俺は果てなかった・・・
家に戻った時、母は機嫌悪そうであった。
俺は部屋に戻り心地よい疲労感で畳に寝そべっていたら突然母が入ってきた。
「あんた、何してきたの、」
母は落ち着いた口調で言う
「何も、、」
「なかなか帰ってこないので、見に行ったら、、」
「えっ!」
俺は言葉が出なかった。
「あんな年配者と、、あんなに・・・」
「自分でも分からない、、でも、ああいうふうになってしまうんだ、」
母を見上げて話した。
スカートの中のショーツが見える。
また俺の性欲が沸いてきた、、母なのに
「あの人私の友達よ、、同じ年代よ、、どうして?」
「若い娘に興味がないんだ、、」
母は俺の下半身の変化に気がついた
「私とでも、、出来るの、、あなたは」
「してみる?母さん・・・きっと凄く感じるとおもうよ」
「いいわよ、、してごらん」
母は俺の身体に覆い被さってきた。
俺は母を組み敷きTシャツを剥ぎ取りスカートとショーツを一緒に取り外した。
局部をさわるともう濡れきっている。
いっぺんに3本の指を入れて中をかき回した。
母が突然俺の頬を平手打ちした。
俺は母の乳房を噛んで強く局部をかき回した。
母は仰け反り叫び声を発して俺にしがみ付いた。
「指はもういいから、、来て、、」
俺の耳に熱い息を吹きかけるようにして重い口調で囁いた
「本当にいいんだね?」
俺は母の太腿の間に下半身を入れ、今までになく膨張したサオを
母の局部に当て音を立てて押し込んだ。
母は身体を震わせて仰け反った。
「どう?凄いだろう、、」
母は首を縦に振り自分の髪をかきむしるようにして喘いだ。
突き上げる度にそれに合わせて叫び声を上げて身体を痙攣させた。