私が叔母の葉子と関係を持ったのは、私が14歳、叔母が32歳の時でした。
彼女には長年不倫関係にあった男性がいましたが、彼女が30を過ぎた頃から
態度が急変し、とうとう別の若い女子社員に手を出したとかで別れたのでした。
そして勤めていた会社も辞め、住んでいたマンション(不倫相手に家賃を出して
もらっていた)も出て、私と母が暮らしていた家に居候する事になったのです。
叔母は母が経営するスナックを時々手伝うようになりました。
オナニーを覚えたての頃の私にとって、叔母の登場はたまらない刺激でした。
どきどきしながら風呂や着替えを覗いたり、脱ぎたての下着を盗んでオナニーを
することもしばしばでした。
ある日の夜、叔母が泥酔して帰って来ました。
”××さん…”別れた不倫相手らしい名前をつぶやきながら、叔母は玄関で酔い
つぶれていました。
私は叔母を抱えて彼女の部屋まで運んだのですが、叔母に
”ケイくん…寂しいからここにいて”
と言われ、叔母のベッドで添い寝をすることになりました。
小さくふるえながら眠る叔母の姿がたまらなく愛しくなり、私は彼女に唇を
重ねていました。
”ケイくん、私の裸見ながらオナニーしてたでしょ?”
私は恥ずかしくて黙ったまま、うつむいていました。
”叔母さんとしたい?”
その時はまだ性の知識が不十分だった私でしたが、彼女とのSEXは近親相姦に
なるということは、なんとなく解っていました。
どうしたらいいのか解らず戸惑っていましたが、ペニスは張り裂けんばかりに
ビンビンになっていました。
”欲しいんでしょ?、してあげる”
そう言って、私は彼女の言うがままにペニスをしごかれ、しゃぶられました。
”中で出しても大丈夫だからね”
後で聞いたんですが、叔母は不倫相手に4回堕胎させられたため子供が産めない
躰になっていたのでした。
その日から、叔母は母の目を盗んで、私を求めてくるようになりました。
叔母とできない時は彼女の脱ぎたてのパンティをもらってオナニーの繰り返し
でした。
私と叔母との関係が決定的になったのは、私が高校3年の時でした。
以前より肝臓が悪く通院していた母が、長期入院をしたのです。
母がいなくなり、私は叔母と毎日SEXしました。
2年後母が他界したときも、正直悲しさよりも叔母と二人っきりになれる事の
方が嬉しかったくらいでした。
私は今32歳になりました。叔母は50歳です。
今も同棲を続け、毎日SEXしています。
私は叔母以外の女性を知りません。
でも、20代は毎日欠かさず叔母とSEXしました。(3650回以上!)
コンドームを付けてSEXしたこともありません。(全部中出し)