俺は風俗で遊ぶのが好きで、バイト代の大半をソープ,ピンサロ,デリヘル等で
使ってしまいます
ところが先日、昼間から行きつけのピンサロに遊びにいった時に、なんと姉貴が
その店で働いていました
いつもは遊びに出るのが夜だったので、姉貴が出勤している時間とは重ならず、
それまでは全然気が付かなかったんです
姉貴「あっ。。」
俺 「あっ・・」
初めに気が付いたのは姉貴の方で、何だ?と付いた女の顔を見てビックリ仰天
二人ともなんと言って良いやら・・気まずい雰囲気だったんですが、姉貴の方が
先に立ち直った様子で席に着きました
姉貴「良く来るの?」
俺 「・・まっ、まあね」
姉貴「どれくらい?」
俺 「月に2回くらいかな」
姉貴「なんだ少ないじゃない。。週1で来るオヤジもいるわよ」
とか言いながら、姉貴は制服を脱ぎ始めました
この店はいわゆる花びら回転というシステムで、女の子が次々に入れ替わって
フェラしてくれるんです
しかも、席に着くなり話もそこそこに丸裸になってサービスを開始するという
過激な店でした
姉貴も1分としない内にミニのワンピースを手早く脱いで、ブラとパンティを
外すとスッポンポンの丸裸になってしまいます
俺 「ちょ、ちょっと・・姉貴ぃ」
姉貴「お金払ったんでしょう」
俺 「うっ、うん・・そりゃ払ったけどさ」
姉貴「じゃあアンタはお客じゃない」
俺 「そうだけどさ、本当にやる気なのかよぉ」
姉貴「何よ?変な子ね、ここがどういう店か知ってるでしょう」
俺 「・・・・・」
姉貴「うふふ、お金さえ払ってくれれば誰のチンポでもしゃぶるわよ」
ニヤニヤ笑いながら姉貴は平然とそんな事を言って、早くズボンを脱げと
ばかりに俺のベルトを外し始めたんです
花びら回転に付いた女が姉貴と判り、ショックから立ち直れなかった俺です
が、すっかりピンサロのホステスになりきっている姉貴に、ムクムクと勃起
させてしまいました
姉貴「あら、元気ねぇ〜・・・それじゃ、失礼しまぁす!・・」
そう言うと姉貴は、俺のチンポを濡れティッシュで拭いて、あむっ、んっ
んっ・・と、いきなりしゃぶり始めたんです
何度も遊びに来てるので、そういう店だとは判っていますが相手が姉貴だと
思うと信じられません
姉貴「どお気持ちいい?アンタはお客で来たんだから楽しまなきゃね」
俺 「くぅう〜姉貴たまんねぇ」
姉貴「何言ってんのよ、まだこれからでしょう・・・うっうぐ・・んぐぅ」
始まったばかりの姉貴のフェラは、すぐにジュポッジュポッと唾液を絡めて
吸い上げるエグイやり方に変わりました
その店の売りになってるバキュームフェラといういうやつです
これでもかとばかり強烈に吸い上げながら、裏筋やカリ首を舐めてくる
やっぱ姉貴もやるんだと思うと、確かに金払ってるんだから楽しまなきゃ
損だと思いました
俺 「ううっ、姉貴ぃ・・69やってくれよ」
姉貴「ん・ぐぅっ、ぐっ・・んはぁ・・もう、本気で言ってるの?」
俺 「何だよ、楽しめってけしかけたのは姉貴じゃんか」
姉貴「だからって調子に乗らないでよねぇ」
俺 「乗ってないよ、ちゃんと金は払ってるぞ」
姉貴「はいはい、料金分たっぷりサービスしてあげるわよ」
この店ではリクエストすると、大半の子が69のサービスに応じてくれます。
理性が吹っ飛んでしまった俺は、姉貴のマンコを見たり他のホステスに
してるみたいに、ベロベロとマンコを舐め回してやろうと決めました。
姉貴も自分で楽しめと言ってしまった手前、俺が69のリクエストをすると
鼻白んでましたが、すぐに狭いボックス席で股倉をおっ広げて顔を跨いで
くれたんです
姉貴「・・んっ、んぐっ・・うぅん、んぐっ・・ふぐぅ・・」
俺 「・・・・・・」
薄暗い照明の中で、姉貴のマンコをじっくりと観察させてもらいました
両手の親指でビラビラを思い切り広げ、クリトリスや膣の中まで覗き込んで
やると、姉貴が俺のチンポをしゃぶりながらマンコをぐいぐい押しつけて
きます
別に恥ずかしがってそうしてる訳じゃなくて、完全に俺の事をピンサロに
遊びに来た客として扱ってる感じでした
その店に遊びに行くと、他の女の子もだいたい姉貴と同じようなサービスを
してくれるから多分そうだと思います
それから後の約10分間は、俺も姉貴も無言のまま69を続けました
二人とも姉貴でもなければ弟でもなくなって、ピンサロのホステスとその
客としていつもの通りに遊び、いつもの通りに仕事をしてくれたんです
(姉貴がこんな女だったなんてなぁ)
(なによ悪い?アンタだってこういう店の常連のクセに)
(金さえ出せば・・・か?)
(そうよっ、ここはチンポしゃぶってなんぼの店だもん)
短い時間で目一杯楽しませる花びら回転なので、アナルも遠慮せずに舐め
まくってやりました
(羞恥心の欠片もねぇよな〜・・これでもか、ほれほれ)
(やってくれるじゃない、この変態小僧。私も負けないわよぉ)
姉貴は大して驚きもせずに、黙って俺のチンポをしゃぶり続けます
もう慣れちまってるんだろうなと思うと、貫禄さえ感じました(笑)
お互い意地の張り合いみたいになって、どっちの方がスケベか競い合ってる
ような感じです
(ちょっとくらい恥ずかしがれよ・・ったく)
(ほらほら早く出しちゃえ、もう残り時間少ないわよ)
(うわっ、姉貴・・もう最高っ〜)
姉貴「クミがお相手させて頂きました、またお待ちしていますぅ」
俺が発射した精液をティッシュに吐きだすと、姉貴はそそくさと後始末を
してミニの制服に戻りました
他の女の子もそうするんですが、甘えた声で決まり文句の挨拶をしてから
出勤日が書かれた名刺を渡されます
俺 「それ本気で言ってンの」
姉貴「もちよ、金さえ払えば誰のチンポでもしゃぶるって言ったでしょう」
プレイした後で、ニヤニヤと笑いながら平然と受け答える姉貴はあまりにも
根性が座り過ぎで恐かった
俺 「親父でもか」
姉貴「う〜ん、店に来たらね。。。でも、内緒にしといてよ」
俺 「へへっ。。どうしょっかな?」
姉貴「お願い、またヤってあげるからさ」
俺 「タダで?」
姉貴「ダァメ!ちゃんとお金払ってよ」
時間になって次の女の子が来るまでの間に、そういう話をしました
それからというもの両親が居ない時は、姉貴に1発2千円の激安料金で
抜いて貰っています
「家族割引」だとか言ってますが、守銭奴の姉貴は5千円出せばゴム付きで
本番もやらせるし、安全日には8千円で中出しもさせてくれるんです