おにいちゃんが朝起きてまずする事は、わたしの下着をチェックすること
です。パジャマのボタンの間から手を入れて胸を触ります。ふつう女の子っ
て寝るときはブラしないですよね。(苦しいし、すれたり、あとがついちゃ
うから。それにいつもブラしてると胸が大きくならないし(笑))なのにブ
ラジャーしてるかどうか調べるって言って、胸を触るんです。そして、パジ
ャマのズボンを引っ張ってどんなぱんつはいてるか見るんです。おにいちゃ
んが好きなのはハイレグのセクシーなやつとかレースでヘアが透けて見える
やつなんかじゃなくて、ままが買ってくる子供用のぱんつなんです。
この前もわたしがおへその下までくるようなぱんつで、おしりのところに
ピンクや赤でかわいい女の子の絵が書いてあるやつをはいてたら、「よしよ
し」ってごきげんで、パジャマのズボンを下ろして、おしりにほおずりして
きました。ホント言うと、さすがにこのときは「このヘンタイ!」って思っ
たんだけど、そんなことされてぱんつがぬれてきちゃうわたしはもっとヘン
タイでおばかさんだから、しょうがないんだなーとかってに納得しちゃいま
した。でぱんつのクロッチ(布が厚くなってるとこです。おまたのところ。)
のところを指で上下にこすられて・・・ 「やだ、だめ・・・」って言って
もおにいちゃんは知らん顔。そのうちクロッチのところがまるでおしっこも
らしたみたいにぬれちゃいました。そのままぱんつをおろされると、たった
まま後ろからおちんちん入れられました。「朝っぱらからなんだよ」って、
ちらっと思ったんですが、もうわたしもかんじてるからとちゅうでやめられ
ません。かべに手をついて、おにいちゃんが押してくるのに負けないように、
ぐっとおしりをつきだしました。こうするとおちんちんがおくまで入るんで
す。気持ちいい・・・ わたしは声を出さないように歯を食いしばりました。
でもだめ・・・ わたしのからだは下へ下へと少しずつすべりおちて、床に
てをついて倒れてしまいました。おちんちんがぬけて、おしりにせいしがか
かりました。おにいちゃんはせいしをふきとろうとはせず、おしりになすり
つけてきました。おしりのあなにはとくにねんいりに・・・ わたし感じち
ゃって、よつんばいになったまま動くこともできず、ぼうぜんとしていまし
た。二人ともはあはあとあらい息をはきながら・・・ 「朝飯前」のせっく
すはちょっときつかったです。
その日も学校に行くのが少し遅くなって、ままに注意されたんです。あたま
にきたから、学校から帰ってきてからおにいちゃんにもんく言いました。「い
つもねる前にちゃんとしてあげてるでしょ! 夕べも学校から帰ってきてから
したし、ねる前にもしたじゃない。なんで朝起きてからもしなきゃいけないの。
学校に遅れたらどうするの! ままやはぱにばれたらどうするの!」 でもお
にいちゃんは「おまえのことがすきなんだ。おまえがかわいいからがまんでき
なかったんだ。おまえのことが今よりすきでなくなればこんなに何回もせっく
すしなくても平気になると思うけど、そんなことはありえない。きのうよりも
きょうのほうがもっとすきだ・・・」といったんです。そうなると今より回数
が減ったら、それはわたしのこときらいになってきたってことだからいやだし、
今みたく一日に何回もせっくすされてもしょうがないかなーって思っているう
ちにおにいちゃんのベッドに押し倒されて・・・ またまたせっくすしちゃい
ました。
ままもぱぱもおでかけ(ぱぱはお仕事。ままはお買い物。)から帰っていま
せん。時間はじゅうぶんありました。おにいちゃんとわたしは舌を絡めてはげ
しく長いきすをしました。そして、おにいちゃんはわたしの制服の夏服のブラ
ウスのボタンをはずすと、ブラウスの前を開きました。まだ私服に着替えてい
ませんでした。そして、ブラのホックをはずすと、ブラを上にたくし上げまし
た。わたしは家ではブラはしないんですけど、学校やお出かけの時にはします。
おっぱいがすけて見えるとはずかしいし、男の人に胸をじろじろ見られるのも
いやだし(特にクラスの男子)、動くとゆらゆらゆれるとはずかしいから・・・
「おにいちゃんにおっぱい見られてる」と思うと顔が熱くなっちゃうほどはず
かしかったです。そしておにいちゃんはあったかい舌でやさしくわたしのちく
びをなめ始めました。「ああ・・・」声をだすのががまんできません。気持ち
いい・・・ しびれちゃう。右・・・左・・・また右・・・左・・・ おにい
ちゃんは交互にわたしのおっぱいをなめます。そしてあいている方のおっぱい
をおにいちゃんの手がやさしくつつみこみ、手のひらや指がちくびをこすりま
す。わたしはあたまのなかがもやもやとしてなにがなんだかもうわからなくな
ってしまいました。「おねがい・・・いかせて、いかせて・・・」そう言いた
かったのですが、声がかすれてうまく言葉になりませんでした。わたしは無意
識に右手をのばして、ぱんつのうえからあそこをこすりました。ああ・・・な
んて気持ちいいの・・・ りょうほうのおっぱいとあそこと3か所を責められ
たいとおもっても、一人ではムリです(ばいぶとかあればべつだけど・・・持
っていないので・・・当たり前ですね(笑))だんだんおしりが上にういてき
て・・・ いってしまいました。
はあはあとあえぎながらまだ快感にひたっているわたしに軽くきすをして、
おにいちゃんはいいました。「いった?」 わたしはこくりとうなずきました。
「じゃ、こんどはぼくのばんだよ」 おにいちゃんはひしょびしょにぬれたわ
たしのぱんつをぬがすと足を大きく開きました。「いいながめだね。あなのな
かまで、よく見えるよ」はずかしい・・・ わたしは目を閉じ、顔をそむけま
した。あそこにかたいものがあたりました。そして、おにいちゃんが体重をか
けると・・・ それはわたしのなかにはいっていきました。「あっ」声が出て
しまいました。ほんとうに、「あっ」というまに全部(根本まで・・・って言
うんですか?)入っちゃいました。そして、おにいちゃんは深呼吸を繰り返す
と、ゆっくりと動き始めました。わたしは頭の方に手を伸ばして、シーツをに
ぎりしめていました。そうするとからだが上の方に逃げないので、しっかりと
おちんちんをあそこでうけとめられるんです。おにいちゃんのおちんちんの動
きは、最初はぎこちなかったのですが、しだいにわたしのぬれかたがすごくな
って?(あそこが広がってきて?)スムーズに動くようになってきて、りずむ
よく出たり入ったり動き始めました。「あぁぁぁ」「うぅーん」わたしはうめ
きながら、やってくる快感をがまんします。はずかしい大きな声が出そうにな
るのを歯を食いしばってがまんします。いつもすぐにいっちゃうおにいちゃん
ですが、その日はなかなかいきません。そして、わたしのからだのおくをぐい
ぐいとつきあげてきます。(「内臓まで犯されてる」って言うんですか?)
とうとうわたしはがまんできなくなりました。
「あんあんあん」
「すごいよ、すごいいー」
「もうだめー」
「いっちゃうよいっちゃうー」
「あぁそこそこ・・・そこ・・・そこそこそこそこ」
「おく・・・おく・・・おくまではいってるー」
「ほんとに・・・ほんとにいっちゃうー」
「いくいくいくいくいくー」
「いっちゃういっちゃういっちゃうー」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
おにいちゃんはわたしがそう言いながら、がくんっていっちゃったって言って
ました。本当かな? そんなはずかしいこと言った覚えないんだけど。でもい
くときに「ああー」って大きな声だしちゃったのは覚えています。
こんなヘンタイなおにいちゃんですが、とっても頭がよくて学年で成績はトッ
プです。「せっくすすると勉強がはかどるから」って言ってしきりにせっくすし
たがります。高校受験のときなんか、「おまえがせっくすさせないから成績が下
がった」って言ってぶたれました。ひどい! でもその後は好きなだけせっくす
させてあげたので、東大にも合格するいい高校に入っちゃいました。そのときは
親せき中からもらった合格祝いのお金をほとんど「おこずかい」って言ってもら
いました。へへ・・・
うちに遊びに来る友だちに言わせると、るっくすもまあまあいい方だそうです。
SMAPみたくかっこいいってわけじゃないけど。ぱぱとままは石黒賢(?)の
若いころにおにいちゃんがにているって言います。今の石黒賢はあんまりかっこ
よくないけど・・・
小さいころからやさしくてずっとすきだったおにいちゃん。いまわたしは身も
心も(?)ぜーんぶおにいちゃんのものです。おにいちゃんともっともっとせっ
くすしたい。でも今しんぱいなのはにんしんのことです。せっくすしていればい
つかはかならずにんしんするっていいます。おにいちゃんのこどもができたらわ
たしはどうなってしまうのでしょう? 中絶はぜったいいや! でも生んだあと
育てられなかったら・・・
今のしあわせがいつまでつづくのか、それだけがふあんです。