近親相姦セレクション

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娘との関係
投稿者:
実父
私は、40歳の平凡な会社員です。
今日、会社を休んでしまいました。
今、私たち夫婦のベッドには娘のSが寝ています。
何から書けばいいのか・・・。
とりあえず、私と娘は関係を持ってしまいました。
昨日です。
前から、確かに娘に対してそういった感情はありましたが、
本当にしちゃいました。
後悔はありません。
こんな幸せ者はいませんから。
娘はこの春から高校生になります。
たまたま、昨日から、妻が近くの実家に帰っていました。
家には、次女のKと三女のAもいたのですが、ばれませんでした。
(実はばれたかも)
妻が久しぶりに家にいないこともあって、私はAVを借りて夜こっそり
見ていました。
しかもAVは近親相姦ものでした。
わたしはAVで一回抜き、風呂に入りました。
すると、娘のSがバスタオル一枚でドアを開けました。
わたしはとにかくびっくりしましたが、娘はそんなことはお構いなしに
入ってきました。
「パパ、お願いがあるんだ・・・」
というので聞いてみると、ただただ欲しい物のおねだりでした。
「じゃ、背中流してくれよ」
「いいよ、OKOK!」
といったかんじで娘に流してもらいました。
私は少々スケベ心が働きまして、
「じゃ、今度パパが流してやるよ」
「えっ、いいよ・・・恥ずかしいから」
「いいからいいから」
無理やり娘の背中を流しました。
自然に目は娘の胸や股のあたりに行ってしまいました。
先程のAVのこともあり相当興奮していた私はさりげなく娘の胸を
後ろから触ったりしました。
「きゃはは、パパ変態!くすぐったいよ・・・」
といいながらも、さほど抵抗しませんでした。
その娘の色っぽさにさらに興奮した私のアソコはもう張り裂けんばかりに
勃起してしまいました。
私は調子に乗って娘をこちらに向かせ自分のあれがばれないようにして、
娘の胸やアソコをスポンジで洗いはじめました。
何年ぶりかに見る娘の裸はもう既に大人の女でした。
以前から意識はしていましたが、娘の乳房は既に妻の物(Dカップ)よりも
発育していました。
「Sはもうすっかり大人だな」
「そう?」
「・・・Hはしたことあるのか?」
とさりげなく聞きました。
すこしの沈黙のあと、
「うん、あるよ」
(そんな簡単に答えるかよ普通)
「何人ぐらい?」
「内緒!」
「彼氏?」
「うん」
父親としては複雑でしたが
「そっか、もう高校生だもんな・・・」
私は密かに「娘とやれるかも」と思っていました。
そんな心を見透かされたのか、娘が突然私の膝の上にまたがってきました。
「パパ、SとHしたいの?」
と言われてもわたしは何も答えられずにいました。
私の元気な物はタオル一枚でSのアソコに密着していました。
バレバレです。
「・・・別にしてもいいよ。その代り、洋服とかいっぱい買ってくれる?」
わたしが黙ってうなずくと娘はキスをしてきました。
それが私の一切の理性を失いました。
夢中で娘の豊かな乳房にしゃぶりつきました。
再び娘と舌を絡ませました。
そのまま私は立ち上がり娘にフェラをさせようとしたら
「えー、フェラチオもするの?」
といって嫌がったのですが、お願いすると、
「仕方ないな、あんまり好きじゃないんだけど」
と言って、咥えました。
(ほんとに嫌いなのか?何人とやったんだ)と思うぐらいに
15歳の娘の舌使いは、うますぎました。
「口で出さないでよ!」
といわれ
「わかってるよ」
と答えました。
娘が自分のモノをしゃぶりながら上目使いで私の顔を覗き込む。
またこれが、おいしそうにしゃぶるもんだからさらに興奮してしまい、
モノを抜くと、Sを浴槽に座らせ股を開きアソコにむしゃぶりつきました。
「ああうん・・・」
とSの喘ぎ声が浴室に響いてさらに興奮した私はそのまま中腰で
Sに挿入しようとしましたら
「えっ・・だめだよ、ちゃんと着けてよ!」
と拒否しました。
しかし、かたくなに拒否する娘に無理やり入れてしまいました。
(入れてしまえばこっちのもの)とばかりに腰を振りまくりました。
(うぉ〜あったけ〜しまる〜気持ちいい)娘を挿入したまま抱えあげ、
浴槽に入り娘に腰を振らせました。
「やだ・・・パパのおっきい・・あっあっあっ」
それから、浴槽に手をかけさせバックから突きました。
「ああああああああああ」
他の娘達が起きてくるんじゃないかと心配になるくらい大きな喘ぎ声でした。
再び向き合って抱きかかえて腰を振っていました。
「パパ・・・まだいかないの?」
「もういきそう」
「ねぇ絶対に中でいちゃだめだよ・・・ううああああん」
さすがに私もそれはまずいと思いましたが、ただだすのもなぁと思い、
いく寸前で抜き取り再びSに咥えてもらいました。
そしてそのまま口内でいきました。
娘が頭を引こうとしたので頭を押さえ込み全部出しました。
娘も観念したらしく私が出し終えるまでおとなしくしていました。
娘は生でしたのも口で出されたのも初めてで、この後えらい怒られましたが、
わたしは本当の意味で娘の処女を奪ったのはオレだぞと思い、なんだか
誇らしげな気分になりました。
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