僕の姉は少し頭が悪い。
それに淫乱で暇さえあればおまんこをいじっている。
ぼくもそれを覗き見しながらおちんちんをこすっている。
昨日の日曜、両親が外出中、姉の部屋をのぞくとやっぱり下半身裸になって
おまんこを指でいじっていた。
「姉ちゃん、おまんこいじるときはドアぐらい閉めろよな!」
ぼくが言うと、
「気にしないの!あんただって姉ちゃんのおまんこ見てちんこいじってるくせに!」
と言い返されました。
「ねえ、ちんこいじってあげようか?」
姉はまんこを指で広げて見せながら僕に言います。
「姉ちゃん、やばいよ」
ぼくが言うと
「気にしないの」
といって僕の手をつかみ、部屋に連れ込みました。
ぼくは寝かされ、姉にパンツを下げられました。
「いいちんこしてるじゃない!」
姉はチンコを握り上下に擦ります。
「姉ちゃん、出ちゃうよ」
僕があえぐと、姉は僕にまたがり、おまんこの割れ目にちんこを擦りつけます。
「姉ちゃんの割れ目、べとべとして気持ちいいでしょ」
姉のいやらしい攻撃に亀頭がぬるぬるになって僕はたまらず精液を噴出しました。
「ちょっと早いよ!せっかくおまんこの中に入れようと思ってたのに」
姉は不満そうに言いました。
姉は柔らかくなったちんこの上におまんこを押し付けグリグリ腰を動かします。
姉のいやらしい攻撃で再度ちんこは勃起しました。
すると姉は待ってましたとばかりにちんこをおまんこの穴に押し当てそのまま
ちんこをまんこの穴に入れてしまいました。
「まんこ気持ちいいでしょ!すぐに出しちゃだめだからね!」
といって腰を上下に動かしちんこをまんこの肉で擦ります。
まんこの中はぐちゅぐちゅでちんこはねっとりとした愛液でべとべとです。
姉のまんこはちんこを締め付けながらちんこをしごきます。
「姉ちゃんいきそう!」
僕が叫ぶと姉は腰を激しく振り、
「姉ちゃんの中に出して!」
と叫びます。
僕は姉の膣の中に精液を流し込みました。
姉が腰をあげると膣から僕の精液が流れ出し、僕の体に滴り落ちてきました。
姉は膣の中に指をいれ、僕の精液を掬い取るとぺろっとなめました。
そのしぐさがとてもいやらしかったです。