母を女として意識しはじめ、妄想を抱き、現実のものとしてしまい
現在は勘当されてしまいました
俺にも出来ると勝手に思い込み失敗してしまいました
1月の正月明け、4日の日、父と弟は初出勤で会社に出かけ、俺は5日から
なので母と二人きりになりました
いつかチャンスを、と狙っていて、今日しかないと思い実行しました
朝から正月だから、と言ってビールを飲みながら母の様子を窺っていた
強引にビール付き合って、と飲ませ酒に弱い母はしぶしぶ飲んでくれました
コップ2杯で酔ってしまい、
チョット横になるね
と言って寝室へ行きました。
10分位間をおいて様子を伺っていたのですが、スースーと寝息をたてて
気持ちよさそうに寝入ってしまいました。
そっと傍により母の肩をゆすり起きそうも無いので肩から背中をなでました
もう、心臓はバクバク聞こえてきそうな感じでした
しばらく肩から腰にかけてゆっくり擦って様子を見ていた
起きる気配が無いのでだんだんと胸の方に手を移動し乳房をゆっくりもんで
感触を楽しんだ
もう、その時はいけると勝手に判断して大胆に触っていた
最初は母は何がおこったのか判断できなかったようでボーとしていた
上着をたくし上げ、両方の乳房を口に含んだ時、ギャーと声を出して叫んだ
俺はもう止まらない
無理やり洋服を破るように脱がし、暴れる母を強引にねじふせた
濡れていない母のあそこへ強引に突き進めた
母はダメダメとしか言わず、俺は夢中で母を責めた
彼女に無い母の中の暖かさで、頭に突き抜ける位の快感でいってしまった
いった後の感情は何ともいえない複雑な気持でした
念願だった母とのSEXの喜び・・やってしまった後悔の気持が交差し
母の姿をみて、いけない事してしまったんだと快感など吹っ飛んでしまった
母は泣きながら顔を布団につけこちらに向こうともしなかった
俺は後悔の念でたまらず部屋を出て、家を出る覚悟を決めました
それから2週間後、弟から連絡があり、母が全てを話し家族で相談した結果
勘当で、今後一切何があろうと関知しないし連絡するなと伝えられました
でも、あの快感は今でも忘れない