25歳の会社員です。
週末から妻と子供を連れて実家に帰ってきています。
実家は母(48歳)と祖母(69歳)の2人暮らしなので、月1回はこうして
帰ってきているのです。
金曜の夜、妻が求めてきました。
今週は忙しかったので1度もSEXしていませんでした。
「おいおい、母さんやお婆ちゃんがいるんだぞ」
「お願い、私もう我慢できないの!声出さないから・・・」
というわけで、1週間ぶりに妻を抱きました。
翌日の土曜日、妻が旧友と会うといって、出掛けました。
お婆ちゃんも仕事に行っています。
1歳の娘の子守りをしながら母と話をしていると、娘がむずがりだしました。
すると母は
「あらあ、オッパイがほしいのかしら〜」
と言って、スエットを捲り上げ、乳を露わにして、娘に差し出すと娘はそれを
パクッと咥えました。
「うわ!」
とビックリしましたが、母は平然と娘に乳を吸わせています。
出るわけないのですが、それでも子供は落ち着くようです。
白い大きな肉の塊です。
柔らかそう・・・
それを見ていると、なんだかチンポが硬くなってきてモゾモゾしていると
「あんた、きのうトモちゃんを可愛がっていたでしょ?」
と言うので、ビックリして
「えっ!聞こえてた?」
と聞くと、声は聞こえなかったけど、ギシギシとリズミカルな音がしたので
それとわかったようです。
それでしばらく母とシモ関係の話になりました。
「トモちゃんとは週何回シテるの?」
「だいたい毎日だけど・・・」
「そうね、あんた昔からセンズリばかりしてたからね。
しっかり可愛がってあげなさいよ。2人目の孫も早く見せてね。」
母の乳首は茶色っぽかったのですが、重量感のある巨乳でなんだか
むらむらしてきました。
「母さん、そんなに乳デカかったっけ?トモコの倍くらいあるよ」
「年取ると大きくなるのよ。なに?あんた、母さんのオッパイばかり見て!
あんたも吸いたいの?」
「止めてよ」
「恥ずかしがることないじゃない。昔はあんたもこうやって吸ってたのよ。」
母はふざけて僕に乳を押し付けてきました。
僕もイタズラ半分で母の乳首を口に含んでみました。
乳首も妻と比べて大きく、いつしか僕は夢中になって母の乳首を舌で
転がしていました。
母も娘を放り出し、なんだかHモードに入ってきました。
僕は我に帰り、止めようとしましたが母が
「ここまでやっといて止めるなんて殺生よ・・・寂しい!」
と僕のズボンを下ろし、チンポを引っ張り出しました。
「うわ!大きいわ!お父さん似ね。」
そういって、いきなり口にくわえて舌をローリングさせ始めました。
僕のチンポは長さはそうでもないのですが、結構な太さで始めて見た女性は
大抵驚きます。
母の舌がカリ首の周りを何度も回転し、僕の亀頭はパンパンに腫れ上がって
しまいました。
母の尻のほうから手を入れ、マンコを触ってみるとヌルヌルでした。
「スゴイでしょう?恥ずかしいわ。もう何年もやってないから・・・、
欲求不満なの。親孝行だと思ってお掃除してね。」
そういうと母はパンティを脱ぎ、僕をまたぐとチンポを掴み、自分のマンコに
あてがうやズブズブと沈めて行きました。
「あっ!ああ―ん!大きい!」
母は、最初久しぶりの男を味わうようにゆっくりとしたストロークで、腰を
上下させていましたが、やがて根元までズッポリと咥え込むと猛スピードで
前後に腰を揺すり始めました。
僕も相手が母だということを忘れ、正上位で遠慮なくズコズコ突いてやると
「ア―!奥に当たってる―!○○―!」
と僕の名前を呼びながら、汗だくになって悶えました。
母の愛液はまるでローションのように、僕の陰毛と母の陰毛をベットリと
濡らしていて、チンポを打ち込むたびにギチャギチャと音がしました。
「あ〜!もうイク―!」
母が叫び、同時に僕は母の陰毛から腹のあたりに白い粘液を吐き出しました。
母はハアハア言いながらも、
「気持ちよかったよ。でも、心残りのないようにアト2〜3回イカして!」
と言って尚も腰をクネクネさせてくるので、そのまま柔らかくなりかけた
チンポを再挿入し数回出し入れすると元の硬度に戻ってきたので、そのまま
頑張ってお望みどおり2回イカせてやりました。
「気持ちよかったわ、サンキュ―。またシテね。」
そういって母は僕のホッペにチュ―してきました。
着替えを済ませて居間に行くと、祖母が帰ってきていたのです。
僕らはドキッとしましたが、やはり見られていました。
今日の日曜日、祖母が友達のところへ車で乗せていって欲しいと言うので、
昼ご飯を食べた後に2人で出掛けました。
祖母はもうすぐ70歳ですが、まだ現役で看護婦をやっていて、歳よりも
ずっと若く見えます。
野際陽子タイプでしょうか。
車中でいきなり
「昨日、お母さんといけないことしていたでしょう?」
と言われ、返答に窮していると、
「ホントに大きくなって・・・。お母さんをあんなに喜ばせてあげられるように
なったのね。」
と言って、チンポをギュウと握ってきて僕を見つめました。
その瞳に、艶めかしいものを感じた僕は
「母さんのトンネルをお掃除してあげただけだよ。
なんなら、お婆ちゃんのもしてあげようか?」
と水を向けてみると、たちまち
「そうしてくれたら嬉しいけど・・・」
と食いついてきました。
急遽、郊外のラブホテルに入り、SEXをすることになったんです。
受付のオバちゃんが僕を見て、祖母に
「あら、ウラヤマシイ」
と言いました。
一緒にお風呂に入りスキンシップを図った後、べッドで愛撫を始めました。
60代ってまだ肌の張りがあるんですね。
もっとカサカサしてるのかと思っていたら、結構モチモチとしていて、
母さんとそんなに変わらない感じでした。
意外だったのが積極的に僕を責めてきたこと。
お婆ちゃんが上になって、僕の胸や乳首を舐めて来たので、されるがままに
なっていると、だんだん下のほうに移動して行って
「パクッ」
ビックリして
「お婆ちゃん、まだSEXシテいるの?」
と聞くと
「あら、失礼な!私だってボーイフレンドの1人や2人はいるのよ」
と言うのでまたビックリ!
聞けば同年代の彼氏がいるようです
(看護婦だけにバイアグラを使っているとのこと)。
「こんなにピンとたったオチンチンは久しぶりよ」
そう言ってお婆ちゃんは念入りにしゃぶってくれて、必殺技も披露して
くれました。
それは入れ歯を外してナマの歯茎でガシガシ噛むんです。
もうたまらなくなって、
「お婆ちゃん、イッチャウよ〜!」
と言って、口の中にドックンドックンと吐き出してしまいました。
お婆ちゃんはそれをゴクンと飲み干し、
「これで10歳若返ったわ〜。」
と喜んでいました。
しばらく昔話をしていて、時間も無くなってきたので、またあの必殺ワザで
元気にしてもらい、遂にバアチャンマンコに挿入を果たしました。
「締まりは緩いけど、まだまだ使えるね。」
と言うと嬉しそうに笑っていました。
あまり激しくすると痛がるので、正上位で20分も抜き差しし、バアチャン
マンコのなかにドバッと出しました。
母と違って妊娠の心配がないのが有難いです。
「今度はもう少し時間をかけてじっくりヤッテや。」
と、祖母とも又今度SEXすることを約束し、6時前に家に帰ってきました。
夕食後、妻と娘と風呂に入っていると、妻が
「お婆ちゃんとやってきたん?」
と言ってチンポをグッと握ってきたので、ビックリして否定すると
「もう分かってるよ。お母さんとのこと聞いたから。」
どうやら母がぺロっと喋ってしまったようです。
しかし、妻は怒るでもなく、むしろ興奮したように
「ねえ、今度は私の母さんともやってみてよ。そして良かったら3人でしよう♪」
と仰天発言です。
確かに、義母は上品そうな女性で、抱きたいと思ったこともあります。
娘をあやしながら、妻にフェラチオされ義母とのSEXを想像してしまいました。
又明日からも忙しくなりそうです。