俺には5歳年上の姉が居ます
両親は早くに亡くなり今は姉と俺の2人だけです
この間、急に姉が家に来て暫く止めてという。
俺が事情を聞いても何も言わない。
仕方なく俺の家にとめることにした。
ご飯を食べた後姉さんに
「先に風呂に入りなよ」
と言うとさっさと入り、出て来たと思うと下着姿でビールを飲み
俺に絡んでくる
俺も仕方なく付き合うと姉さんは悪酔いして俺に愚痴を言う
聞くと
「旦那が相手してくれなくて他の女とHするくせに私にはしてくれない」
と言うので俺が
「普通43歳にも成ったら余りしないでしょ」
と言うと姉さんは俺に
「私は毎日でもしたいのにたまにすると1分も持たない」
と言って怒り出した。
俺が
「そんな夜の事ぐらいで喧嘩して家飛び出すなよ」
と言うと
「あんたも、結婚しないでH方は如何してるの」
と聞くので俺は
「適当にしてるから大丈夫心配しなくても」
と言うと姉さんは泣いて俺にしがみ付き慰めてと言う
俺が
「兄弟で何言ってるの、バカじゃない」
と言うと姉さんは俺のチンポを触りだし
「お願いだし私を満足させて」
と言い無理やりズボンとパンツを脱がし触ってくる
「凄い健一のチンポ大きくて太いわ」
と言いしゃぶって来た。
俺のチンポは見てる間に大きくなり俺が姉さんに
「ダメだよそんな事したら」
と言っても
「口ではそんな事言ってもここは正直よ」
といい激しくしゃぶり出す
我慢でき無くなった俺は姉さんの又に顔を沈めオマンコを触ると
すっかりアソコは濡れていて俺に舐めてと言う
俺は舐め回すと姉さんはもっと激しくシャブリ俺はそのまま口に出した
それでも姉さんはしゃぶり続けて直に元気になったチンポをオマンコに
自分から入れて腰を振り出す
俺は下から大きな垂れ下がった乳を揉んだり舐めたりして下から突き上げて
姉さんをイカシタ
さらに俺はバックから突っ込み何度もイカスと姉さんは潮を拭きお尻まで
びっしょり濡れている。
我慢できなくなり最後は外の出そうとしたら姉さんが
「そのまま中に出して言いから」
と言うので中に思いきり出した
俺がグッタリしてると姉さんはチンポを口で綺麗にしてくれたと思うと
大きくなったチンポを又咥えてそのまま扱き口に出すと飲みこんで喜んでる
結局その日は朝まで遣らされて死ぬかと思った
それからと言うもの暇があればHさせられてここ最近で5キロもやせた
早く家に帰って欲しいと思ってるのに姉さんは俺とのHが気に入り
旦那さんと別れて俺と暮らすと言い出した。