私の家は三人家族で、私は38歳で主人は43歳、息子は15歳です。
主人はエンジニアリング会社に勤めるサラリーマンで、月のうち半分は
出張しておりますが、寂しいと思ったことはありません。
それは、もともと私はセックスがそれほど好きではなかったのと、主人と
性格が合わなかったからだと思います。
ところが半年ほど前、私は息子と間違いを犯してしまったのです。
私は少しも知らなかったのですが、以前から息子は私のパンティーを使って
オナニーしていたそうです。
そのときは、私はテレビを見ながらうたた寝をしていました。
息子は私の寝姿が扇情的だったからだと言いますが、私は太ももまで露出して
おり、横になって寝ていた私を仰向けにするだけで股の奥まで見通せたそうです。
息子は私のパンティーを挟みで切り裂き、性器の匂いを嗅いだり、いじくり回し
たりしたそうですが、私は少しも気がつきませんでした。
私が気がついたのは息子が挿入しようとしていたときで、膣にペニスを
あてがっていました。
「たかし、やめて!だめよ!よして!」
私は精一杯抗いましたが息子の力には敵いません。
「かあさん、いいだろう。一回だけだよ。お願いだから。」
息子は興奮して声がかすれていました。
「だめよ。ああ、ゆるして、お願い。たかし。」
私と息子はそんなことを言い合いながら数瞬揉み合いましたがとうとう挿入を
果たされてしまいました。
「かあさん、ごめん。」
私は挿入されたとわかった途端抵抗する力が急速に失せてしまいました。
私の性器は溢れ出る愛液でぬるぬるになっており、息子の固く逞しいペニスが
膣内を占領していたからです。
息子は思いつく限りの言葉で快感を訴え続け、ほどなく射精してしまいました。
私も物凄くいい気持ちで、うわ言のように快感を訴えたそうですが、よくは
覚えていません。
私は主人と結婚して16年ですが、こんなによかったのは初めてでした。
一回きりというはずが、そのときだけで息子は六回も射精しました。
私もよくてよくてどうしようもないほどで、何度も達しました。
それからというものは、夜昼関係なく暇さえあれば性交するようになっ
しまいました。
私が生理になったときには口でやり、一日も欠かさず性交しています。
それから三ヶ月、体調の変化に気がつき、昨日産婦人科へいってきました。
「お医者さんの話では三ヶ月だそうよ。」
主人に電話で話すと、
「そりゃあおめでとう。ぜひ産んでくれ。」
と言いました。
お腹の中の子は主人の子ではありません。
間違いなく息子の子ですが、主人は自分の子だと思っています。
息子にはまだ話してはおりません。
嬉しいような、怖いような、複雑な心境ですが、子供は産もうと考えています。
現在も息子との母子相姦は続けており、やめる気はありません。
自分の産んだ子の精液を飲んだり、膣の奥深く射精されるのは堪らなく
いい気持で、母子相姦は一度やったら絶対にやめられません。
主人とは今も義理でやっていますが、本当はやりたくありません。
私はこのように罪深い女なのです。