16歳高校生です。
ぼくはおちんちんの処理をおばあちゃんにしてもらってます。
僕が小5のとき、両親のセックスを初めて目撃しました。
父の大きくなったおちんちんが母の両足の間に差し込まれていくのを
扉の外でずっと見つめてました。
それから僕は両親のセックスを見ながらおちんちんをいじるのが癖になって
しまいました。
ある夜、パンツを下ろしておちんちんを擦りながらのぞいていると、背中に
手が当たりました。
おばあちゃんでした。
「こっちにおいで」
ぼくは手をつかまれて自分の部屋に連れていかれました。
「しかられる」
僕はそう思い観念しました
しかしおばあちゃんの言葉は別の言葉でした。
「あんたもおちんちんいじる歳になったんだね。ムズムズしてかわいそうに」
そして、
「おばあちゃんが気持ちよくしてあげるから横になりなさい」
といいました。
おばあちゃんといっても父を20歳で産んでますのでまだ50代でした。
おばあちゃんはおちんちんを握るとシコシコと擦りました。
おばあちゃんはふくよかでグラマーでした。
その柔らかい手でこすられだけで僕は精液を噴出してしまいました。
「あら、もうだしたの」
おばあちゃんは汚れたおちんちんをタオルで拭いてくれました。
拭き終わったあとおばあちゃんはまだ固いおちんちんをニギニギしながら、
「おとうさんがおかあさんにしてるのと同じ事してあげようか」
といいました。
そしてパンツを脱ぎおちんちんの上にまたがりおまんこにおちんちん
を入れてしまいました。
おまんこの中はとても暖かく、柔らかでした。
おばあちゃんが腰をふるたびにおちんちんがおまんこの肉で擦られ気持ち
よくなってそのまま射精してしまいました。
「おちんちん固くなったらおばあちゃんに言いなさい。出してあげるから」
それ以来、おばあちゃんのお世話になってます。
でもいまはお母さんの中に入れたいという願望が強くなってます。