もう20年以上前の話である。
まだ若干15歳の頃、若年の性をテーマにした映画があった
(タイトルは忘れた)
その一場面に、息子(高校1年生?)がふざけ半分で、掃除機をかけていた
母をソファーに押し倒しキスしたら、母も感じてしまい、息子を抱きしめて
しまったというもの。
当時母は35歳。
ある日、母は僕の部屋の中を、掃除機を掛けていた。
僕は勉強中・・・。
母に、
「ファーストキスはいつなの?」
と、ふざけ半分で聞いたら、
「そんなこと知ってどうするのよ?」
「オマエの知ることじゃ無いでしょ」
と、完全に相手にされない。
でも母は恥かしそう・・・。
これはスキありとみて、あの場面と同じように、
「僕はまだキスしたことないから、お母さんとキスしたいな!」
と言って、ソファーに押し倒しました。
「おマエなんかとキスしてたまるものですか!」
と、ニヤケて僕を押しのけようとしたが、僕の唇が一瞬早く、ブチュッ!
しばらく長いキスが続いた。
そしてあの場面と同じように、母はウットリして僕を抱きしめ舌を入れた。
キスしながら感じる、母の胸の膨らみ。
そして、大きくなった僕の股間は、母のあそこにピッタリと。
やがて母は僕を起こし、僕の手を自分の胸にもっていく。
しばらく母のセーターの上から胸を揉みほぐし、セーターを捲り上げて
ブラジャーの上からキス。
カップの半分が透けている、白いフルカップのブラジャー。
でも、初めての僕は、ブラジャーのホックの外し方が判らない。
母は、上半身だけ起きてセーターを脱いで、背中を見せた。
「ここのホックを外すのよ・・・」
僕はそっとホックを外してブラジャーを取り、直に乳房にむさぼりついた。
「あんたももう高校生だし、もう初体験しても、いいか・・・」
母のこの言葉に、これで母とセックスが出来ると確信した。
やがて僕達はお互いを脱がし合った。
初めて降ろす、スカートのファスナー、ストッキング、ガードル、そして
パンティー。
もう母は完全に濡れている。
そして母の言う通り、母のあそこにペニスを押し付けた。
だが、思ったように入っていかない。
母に訴えると開いた脚をややもち上げて、挿入しやすい体勢になってくれた。
そして無事挿入。
腰を動かす度に、母は小さな声を出して感じている。
約3分、頭の中が真っ白になった僕は、夢中で母の中に射精した。
その後、お互い何事も無かったかのように服を着た。
母にキスを求めたら、そっと顔を近づけてディープキスをしてくれた。
その時、母の後ろに周りセーターを捲り上げて両手でブラジャーの
上から揉んだ胸の感触が、今も忘れられない。