私達も一線を越えてしまった母子です。
夫婦生活に不満があるわけではありませんが、そのうち息子の方が私に
飽きるだろうとおもい、約束した日だけ息子に体を開いてます。
予定外だったことは、息子に抱かれるようになり、夫と肌を触れあう事が
おっくうになってきたことです。
我慢して抱かれているという感じです。
夫に肌を触られながら、私は堅く目を閉じて息子の事を考えてます。
そんなで、息子との約束を破るのはいつも私の方。
明るい昼間でも、二人きりの時は用もないのに息子の部屋へいき、
潤んだ目で息子を誘ってしまいます。
息子は
「いいの?」
と言いながら、嬉しそうに私を裸にして前戯もなしにいきなり挿入。
痛くて堪りませんが、じっと耐えていると、すぐ濡れてきて、
それまでの苦痛は快感への序章みたいなものに。
溜まっていた樹液をまず私の胎内で吐き出した息子は、これからが本番だと
いう感じで、半勃起状態のものを私の中に埋めたまま、いろいろ私の体を
楽しみだします。
ディープキスしたり、おっぱいを吸いまくったり、思う存分私の股間を
いじったりします。
朦朧となりながら、こんなことも、母親と実の息子だからなんの不安もなく
許せるんだとぼんやり思ってます...