俺は最近彼女と別れてしまいHもしていなく仕事も忙しくて
オナニーしている時間もないくらいだった。
いつものように両親と婆ちゃんといっしょにビールを飲んでいたのだが、
明日は休みだからゆっくり飲もうよということになって結構飲んでしまい
その場で寝てしまった。
そのうちなにかモゾモゾとした感じがして起きると、婆ちゃんが俺の
チンチンをさわっていた。
「何すんだよ!」
というと
「お前最近溜まってるんだろう 朝起こしに行くと日増しに元気に
なってるからわかるよ。」
といってチンチンをしごきだした。
婆ちゃんといってもまだ50代なので親子と間違われるくらいで肌もあまり
しわがなく綺麗な感じだ。
結構婆ちゃん子でこれは内緒だけど中学生まで一緒に風呂に入ってた。
その時は別に女としてなんか見ていなかったので勃起する事もなく
自然だった。
確かに日ごろからトレーニングしてるだけあって胸はたれてなくかえって
張りのある胸だった。
5年ぶりに婆ちゃんが俺の前で裸になってチンチンをしごきつづけている。
そして俺は婆ちゃんの手でイッた。
体中に精液を受けてしまい
「一緒に風呂に入ろうか?」
と誘われまだギンギンの俺は我慢できずに風呂で婆ちゃんとSEXしまくった。
特にパイズリは最高で俺のチンチンは結構でかくて入らない女もいる位なのに
完全に包み込んでしまう程大きくて張りのあるオッパイだ。
そしてついに婆ちゃんの中に入った。
若い子とは違ってなにかまとわりついてくるような不思議な感じで
さっきのパイズリのせいもあって10回くらい腰を振ったらイッてしまった。
「もう生理もないからどんどん中に出していいよ。」
と言って俺の腰をつかみもう一度入れて自分から腰を振りはじめた。
もう2回もイッてるのに勃起したままで、婆ちゃんの中でビクビクしていた。
結局挿入したまま4回も中に出してしまった。
今年の夏休みは婆ちゃんと温泉旅行にでも行ってずっとSEXしまくろうと
思う。