近親相姦セレクション

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母との経験
投稿者:
格さん
私は32歳の会社員です。母(55歳)との出来事です。
先日、親孝行のつもりで両親を温泉に招待しました。
ところが父が急な仕事で行けなくなり、私と母で行きました。
私は両親用に家族風呂を予約していたので、母と二人で利用しました。
そこで数年ぶりくらいに母の裸を見ました。
体つきはふくよかで、乳房は豊満で型崩れもしていませんでした。
股間を覆う陰毛も程よく、私のおちんちんは段々大きくなってきました。
母が湯船に入ってきて足を開いたとき、肉の割れ目がぱっくりと開き、
それを見た私のおちんちんはピンピンに立ってしまいました。
私は股間を両手で押さえていると、母が
「なにかくしてるの?親子なんだから別に恥ずかしがらなくてもいいのに」
と笑います。
母は私が勃起してるのを知らなかったのです。
母は
「そうだ、久しぶりにあんたの体洗ってあげる」
といって私の手を引っ張り湯船から出たのです。
そのとき、股間を隠していた手がずれ、勃起したおちんちんが丸出しに
なってしまいました。
それを見て母は
「あら、あんた私の裸見ておちんちん立ててたの。それで隠してたんだ。」
といってケラケラ笑いました。
母は私を座らせると私の体を洗い始めました。
その手がおちんちんに触れ、またしてもピンピンに勃起してしまいました。
母は私に聞きました。
母「おちんちん、ちゃんとおまんこに差し込んでる?」
私「あんまり・・相手もいないし・・・」
母「おちんちんの処理どうしてるの?」
私「自分でこすってる」
母「早く結婚して奥さんにしてもらわなきゃ」
そういうと母の手が私のおちんちんを握りました。
母「今日はこれどうするの?」
私「どうするって・・・」
母は緩やかにおちんちんをこすり始めました。
母「母さんのおまんこで出してあげる」
母は床に横になると足を広げ、おまんこを指で開き、
「おちんちん入れなさい」
と言いました。
私はピンピンに勃起したおちんちんの先端をおまんこの割れ目にあてがい、
腰を沈めました。
ヌラヌラとした感触がおちんちん全体を包みます。
数回の出し入れをした後、母の膣の中に精液を噴出しました。
母は
「もっと出してもいいからね」
といって膣からおちんちんを抜くと、手でしごきはじめました。
母の手で硬さを取り戻したおちんちんを再度おまんこに差込み、
再び射精しました。
その日は部屋に戻ってからも、お互いの体をむさぼりあいました。
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