去年主人と離婚して実家に戻ってきました。
最初のうちは家族の者も気を使い、すきにさせてくれていたので居心地よく、
こちらの生活に慣れてきたときでした。
ある日、就職活動中体調がいまいちで、早めに帰宅したのですが、なんとなく
人のいる気配。
お姉ちゃんいるの?と言いながら部屋を開けると、姉があそこにバイブを
突っ込んであえいでいたのです。
姉に問いただすと、遠距離恋愛中の姉は、滅多に彼に会えないので彼が
浮気防止にバイブを買い与えたとのこと。
そんな姉のびしょ濡れのあそこがかわいそうになり、思わずむしゃぶりついて
しまいました。
姉は最初驚いていたようですが、あそこから大量の愛液をたらしながらの
抵抗なんて所詮意味があるはずもなく、私の言いなりに・・・・
「お姉ちゃん。どうして欲しいの?」
とじらすと、
「あぁぁぁ〜ん。意地悪しないで指でいじってぇー!」
と泣くので、
「じゃあさっきまでお姉ちゃんのあそこに入ってたバイブを自分のお口で
きれいにしたらもっと舐めてあげる」
と言い、指であそこをしごきつつ、おっぱいを吸い上げてあげました。
姉は我慢できず、何度も絶頂を迎えたようですが、最後にでっかいバイブを
ねじ込んでいかせてあげました。
レズ経験は初めてだったけど、前から興味があったこともあり、
「お姉ちゃん。今度は私のも舐めて・・・」
そういいながら、目いっぱいあそこを指で開いて、姉の舌を導きました。
姉も夢中でおいしそうに私のあそこを舐め上げてくれ、さっきまで姉に
入っていたバイブで思う存分いかせてくれました。
離婚して、からだがうずく日は一人ベッドでオナニーしていましたが、
今度からは姉と・・・。
双頭バイブというものを姉が買って来たので、家族がでかけたらすぐに
お互いのからだをむさぼりあっています。
美しい姉を持ってとても幸せ。
先日姉の彼が遊びに来た日、久々のセックスに燃える二人のベッドにもぐり
こみ、姉の彼のあそこをフェラしまくり、3P初体験。
驚く彼を尻目に、もだえる姉のあそこをしゃぶりまくってしまいました。
そんな私たちを見て興奮したのか、私をバックから犯しまくる姉の彼・・・。
最高でした。
やはり男が欲しい・・・。
姉と3Pできる彼を探したいと思うようになりました