近親相姦セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

かあちゃんと
投稿者:
マー坊
俺のかあちゃんは今40歳で俺は16歳で一人っ子
そんなかあちゃんと初めてSEXした
俺のかあちゃんは胸がでかくてJカップの超巨乳で歩くたびに胸が暴れてる

おれはそんなかあちゃんの胸を想像しながらオナニーの毎日
でもこの間オナニーをかあちゃんに見られて怒られた
それもかあちゃんのパンツとブラジャーを持ってオナニーしてたので
こっぴどく怒られて思い切り腹が立った

その夜俺はわざとかあちゃんが風呂に入ったのを確かめて
俺も裸になり入って行った
かあちゃんが
「あんた何してるの母さん入ってるでしょ。出ていってよ」
俺は
「そんな事言うなよ、たまにはいいだろ一緒に入っても」
と俺は言い知らんふりしながら湯船に浸かった
かあちゃんが身体を洗っていると大きな胸が揺れてチンポは
今にも爆発しそうなくらい大きくなり扱きたくなった

かあちゃんが頭を洗ってる時俺は横でかあちゃんの胸を見ながら
チンポを扱きオナニーしてるとかあちゃんに見つかり
「あんた何してるの、そんな事ばかりしていいかげんにしなさいよ」
「そんな事言ったって我慢できないよ。かあちゃん遣らせてよ」
「バカ、親子で何言ってるの」
「かあちゃん遣らせてくれないのならそこらの女犯すよ」
「ダメよあんたそんな事したら本気で言ってるの」
「本気だよ、遣りたくて仕方ないんだ」
「分ったわ、かあちゃんが相手するから人様に迷惑かけないでよ」
と言い母さんは俺を湯船に座らせてチンポを握ると手で扱き出した
俺は気持ち良くて我慢できず直にかあちゃんの手の中に射精した
かあちゃんはこれで好いでしょと言ったがチンポはまだまだ元気で
俺は満足出来ないと言うと今度は口に咥えてシャブリだし俺は胸を触ると
口に中でチンポが暴れて直に射精
かあちゃんはすべて搾り出して吐き出そうとしたが俺が飲んでよと言うと
喉を鳴らしながら飲み込み
「2回目なのにいっぱい出たわね。若い子は凄いわ」
と言いながら口をうがいしようと向こうを向いた瞬間後ろから抱きつき
胸を揉みながらお尻の方からオマンコを触るとかあちゃんは
「あんたヤメテよ」
と言ったが俺は
「オマンコさせてよ」
と言いながら無理やりに触るとアソコは濡れていて感じてる様子だ

かあちゃんは抵抗したが床に寝かせて足を開きオマンコにむしゃぶりつき
無茶苦茶に舐め回すとかあちゃんは感じてきていい声を出す
俺は舐めながら指を穴に突っ込みビデオの様に無茶苦茶に中を掻き回すと
かあちゃんは
「そこ気持ち好いわ、もっと突いて激しくイキそう あっ〜」
と言って身体中を痙攣させながらイッた。

そして俺はその光景に興奮してチンポを扱きかあちゃんの胸めがけて
射精するとかあちゃんは手で身体中に精子を塗りたくってた
そしてチンポを口に咥えて立たせると今度は俺を床に寝かせて自分から跨り
腰を下ろして上下にお尻を動かしてオマンコを締め付けて来る
我慢できずにそのまま中に出した
かあちゃんも同時にイキ俺に覆い被さってきた

俺は胸を揉んでるとかあちゃんのオマンコの中でチンポは直に元気になり
俺は向きを変えて腰を動かすとかあちゃんは大きな声を出して喜んでる
こんだは何とか5分くらい持ちそのまま中に射精した

俺とかあちゃんは身体を洗って先にかあちゃんが出ようとした瞬間
後ろから抱き付きバックでオマンコに挿入し無茶苦茶に腰を振ると
かあちゃんは
「あんた凄い元気ね、もうダメこれ以上したらオマンコ壊れる」
と言いながらも嬉しそうに自分から腰を振り俺も頑張って腰を動かし
かあちゃんをイカせたが俺はまだまだイカないので胸を鷲掴みにしながら
腰を振り続けてかあちゃんと一緒にイッた
かあちゃんはピクピクと身体を痙攣させて倒れこんだ

それからと言うものかあちゃんは俺の部屋に来ては俺を求めてくる
毎日毎日SEXしてる
何時も中に出してるが妊娠しないか心配になる。
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