そのときは両親が帰ってこないことになっていました。
わたしは一人で部屋にいて、ちょっと心細かったんです。
夜になってお兄ちゃんが酔っ払って帰ってきました。
でも、ベロベロではなかったので、しばらく話しをしていました。
しばらくして、お兄ちゃんがエッチな話しをしだして、
ちょっとそわそわしているようでした。
わたしはお兄ちゃんをからかってみようと思って、
ミニをはいていた膝を片方立ててみました。
目をそらすとか、赤くなるとかを期待していたわたしはビックリです。
お兄ちゃんは突然覆い被さるように私を抱きしめて、
めぐみが悪いんだぞって何回か言いました。
同時に胸を揉まれていました。
他の男に奪われるくらいなら、オレが最初に奪ってやるって言って、
服を脱がしていきます。
最初は抵抗していたわたしですが、親もいなかったし、
もともと大好きなお兄ちゃんだったので、抵抗をやめました。
裸のわたしをお兄ちゃんはじっくり優しく愛撫してくれます。
最初はくすぐったかったのに、だんだん感じてきて、
いつのまにか喘いでいました。
そしてついにお兄ちゃんがわたしの中に入ってきました。
ちょっと痛かったけど、友達が言うほどではありませんでした。
お兄ちゃんは名前を呼びながらなんども突いてきました。
わたしはお兄ちゃんがいくよりさきに行ってしまいました。
お兄ちゃんはティッシュに出していました。
終わったあとも、おっぱいを揉んだり、舐めたりしてくれました。
その日は一緒のベッドに寝ました。
それからお兄ちゃんは普段でもおっぱいを触ってくるようになって、
うっとうしいときもありますが、
キスしてくれたり、気持ちいいことのほうが多いです。
