家内は昼間の仕事疲れか、いびきをかいて寝ている。
隣に寝ている娘の布団の中に手を忍び込ませ、娘を引き寄せる。
向こうをむいて寝ている娘のお尻をなでながらパンツの中に手を入れる。
娘のお尻の穴を指先でなでてやる。
寝ていた娘が目を覚まし、父親の何時もの行為をじっとこらえる。
お尻の穴を弄りながら、手は娘の割れ目に伸びる。
娘の割れ目が湿りをおびている。
指は割れ目中に徐々に入っていく。
娘の肉片の温かみを指先で感じながら、処女膜の隙間に忍び込ませる。
毎日父に割れ目を弄られ指を受け入れられるようになっている。
ゆっくりと指先をくねらせながらさらに奥に入れる。
こりこり子宮の先に触れる。
娘の体が痙攣するように動く。
割れ目が次第に濡れ息づきが荒くなる。
娘のお尻を引き寄せ硬くなった男の棒を後ろから割れ目にこすりつける。
娘の割れ目におたまじゃくしの汁が噴き出す。
娘は何時ものように父親の精液でべとべとになった割れ目を拭き取るため
トイレへ行く。
