俺が部屋でママのパンティを使ってオナニーをしているところを、
ママに見られてしまいました。
ママは俺の部屋に入ってきて、黙ったまま俺のちんちんをシゴキ始めた。
ママの顔はいつも見てるママの顔じゃなくて、とても女らしかった。
俺はママの手コキですぐにいってしまった。
ママはちんちんから精子を搾り出すように、根元から先っちょにシゴイてた。
ママの手は俺の精子でベトベトになってた。
俺は夢でも見てるかのような感覚で、されるがままだった。
ママは俺の精子がついた自分の手を、ティッシュで拭きとっていました。
その間も俺のちんちんはピクピクしていました。
それまで一言も喋らなかったママが、
「二人だけの秘密だよ」
って、優しくささやきました。
俺は
「うん」
と言って、ママの手を握り、またちんちんを触らせました。
ママはまた握り、優しくシゴキ始めました。
俺はママを抱き寄せ、キスをしました。
ママも舌を絡ませてきました。
俺はキスをしながらママの着てる服を一枚づつ脱がせていきました。
ママがブラとパンティだけになると、俺のベッドにねかせ、キスを
しながらブラの上からおっぱいを揉みました。
ママのブラを取ると、ツンッと乳首は立ってました。
乳首を摘まんだり舐めたりしてると、ママの息遣いも荒くなってきました。
俺は下に手をのばしパンティの中に手を入れると、ママのまんこはすごく
濡れてました。
一気にママのパンティを脱がし、足を大きく開いて
「ママ、とてもきれいだよ」
と言ってママのまんこに顔をうずめました。
まんこを舐めてるとママは一層大きな声で
「あっあっあ〜ん」
って悶えてました。
ママもちんちんを舐めたいと言うので69で、お互い舐め合いました。
暫く舐めてから体を入れ替えてママのまんこに入れようとしたら
「待って、ゴムはつけて」
と言うので、友達に貰ったコンドームがあったので、付けて挿入しました。
ママの中にゆっくり俺のちんちんは入っていきました。
ママの中はとても暖かく根元まで入った時にママを抱きしめてキスをして、
ゆっくり腰を動かした。
ママもすごく気持ち良さそうに
「あん、あん、あん、あ〜んっ」
て悶えてました。
俺はママの声と気持ち良さで、すぐにママの中で果ててしまいました。
ゆっくりちんちんを抜きゴムを外してから、またママを抱き締めてキスを
しました。
そのあとは二人でシャワーを浴びて綺麗に洗ってあげました。
ママは
「二人だけの秘密だからね」
と言ってキスをしました。
「またママのパンティでオナニーしていい?」
と聞くと
「いいよ」
って言ってくれました。
「また今度SEXしよう」
と言うと、ママは少し考えて
「たまにだったらいいよ」
って言ってくれました。
それから毎日のようにママは風呂に入る前に俺の部屋に来て、パンティを
脱いで俺に貸してくれます。
時間がある時はママの手と口でしてくれます。
月に1〜2回はSEXしてます。